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中公新書に関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • 地味にすごい! 中公新書でオススメしたい10冊 - いつか電池がきれるまで

    www.buzzfeed.com 先週末、この記事を見つけました。 『応仁の乱』がベストセラーとなっている中公新書なのですが、正直、なぜ『応仁の乱』がこんなに売れているのだろう?と疑問に感じてはいたのです。 内容がたいしたことない、というわけではなくて、日歴史のなかで、応仁の乱そのものはかなり知られていて、日史で、「人の世虚し(ひとのよむなし:1467)応仁の乱」という語呂合わせを覚えた人は多いはずだし、「京都では『このあいだの戦争』、といえば、太平洋戦争じゃなくて、応仁の乱のことだ」なんていう嘘か当かわからないような話を聞いたことがある人も少なくないでしょう。 とはいえ、なぜ、その『応仁の乱』を題材にした新書がこんなに売れているのか? みんなそんなに『応仁の乱』に興味があったの? この『応仁の乱』という新書には、「中公新書」らしさが詰まっているのです。 fujipon.haten

    地味にすごい! 中公新書でオススメしたい10冊 - いつか電池がきれるまで
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/05/30
    『元禄御畳奉行の日記』『死刑囚の記録』『ルワンダ中央銀行総裁日記』(日記系の傑作が多い)『ゾウの時間、ネズミの時間』辺りも印象深い。『「超」整理法』はぶん投げたんだけど。
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