外国人『どうやって二酸化炭素や火力発電を減らしますか?』 小泉さん『・・・・』 関西のニュース番組はこのシーン放送されましたが、東京のニュース番組は取り上げない。 セクシーが話題にとか東京はズレてるよ。 こっちが資質に関わり問題で… https://t.co/lEx28BCxN0
小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。 同日、福島県に訪問した小泉大臣。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われた。「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には?」と再び訊ねた。すると、こう返したのだ。 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可
自民党の小泉進次郎衆院議員(28)が国会で鋭い質問をして株を上げている。1年生ながら外交、環境、財政金融の3部会に所属し、参院選の遊説担当にも指名された。党内では“スター扱い”だが、国会質問の知恵は一体誰が付けているのか。 「最低でも県外。これは約束ということでいいですね」。9日の衆院安全保障委員会で、北沢防衛相に対して米軍普天間基地の移設問題を“追及”した進次郎。6日の衆院財務金融委員会でも、郵政改革法案で亀井郵政改革担当相と激論を交わし、「大臣は小泉改革の時点で思考停止」と言い放った。 「オヤジのおかげで党がブッ壊れたのに、その息子がまた注目を集めているなんて正直言ってシャク。でもタレント不在だから仕方がない。マルかバツか、黒か白かを迫るシャベリはオヤジそっくり」(自民党関係者) 国会質問を考えるのは、ベテラン議員でも大変だ。資料作成で議員会館に徹夜なんてコトも珍しくないらしい。
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