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歴史的仮名遣いに関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • 枯れた魅力「おじいさん構文」にZ世代が注目

    絵文字やカタカナを多用しない古風な文体「おじいさん構文」が10~20代半ばの「Z世代」の注目を集めている。おじいさん構文独特の枯れた魅力に引きつけられた若者が、SNSやLINEでメッセージを送り合っているようだ。 「貴方様にはお変はりなくお過ごしでせうか。私めは先日、友人と共に京都へ旅行してまゐりました。京都といへば、日の古き良き文化が色濃く残ってゐる所でございます。神社仏閣や庭園を拝見したり、茶道や花道を体験したりして、心豊かになりました。昔の人々はどんな思ひで暮らしてゐたのでせうか。今では忘れられてしまつた風習や言葉があることでせう。歴史を学ぶことは大切でござりますね。さて、この辺で失礼いたしますが、またお話しませう。」 大阪府内の高校に通う清さん(仮名)が友人に送ったメッセージだ。「自分がおじいちゃんになったみたいで新鮮」。言葉遣いは少し不自然だが、楽しそうに構文を使いこなす。 お

    枯れた魅力「おじいさん構文」にZ世代が注目
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/04/14
    京極夏彦が『姑獲鳥の夏』で一部の層をトリコにしてた最中に丸谷才一が『女ざかり』を出してほんまもんのクソジジイの気持ち悪さに戦慄されてたことを思い出した。小林秀雄もそうだが読みづらいだけなんだよあれ。
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