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考え方と差別に関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka

    このnoteは自分への戒めとして書く。 恥ずかしいけれどありのまま。忘れてしまわないように。 ※この文章は映画「怪物」のレビューではないけれど、ネタバレを含みます。 怪物を見る予定がある人は、どうか映画を見て から読んでください。 リトルマーメイドの配役が嫌だった。 「これは差別とかじゃなくてさ」を前置きにしてたらたら自論述べていたけれど、要約すると「実写化するなら原作に忠実にしてほしい」というものだった。 ハリー・ベイリーがディズニー作品のプリンセスになるのが嫌なのではない。 彼女は歌が上手いし、可愛い。彼女が主役をやる作品が見たい。素直に。 だけど「アリエルは違うやん」と、そう思っていた。 私はムーランをエマワトソンがやっても嫌だし、モアナをアンハサウェイがやっても嫌だし、アリエルを石原さとみがやったって嫌なんだ。それは人種云々ではなくて、「原作と違うのが嫌」という思いからくる拒絶感だ

    リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/06/15
    未来に繋ぐためにも今の自分たちが冷静に慎重になるべきではあるが、水面下で個人の事情を織り込んでくるのも見極める必要はあると思う。何故パリコレのモデルは痩せ細っていったのか?とかさ。
  • https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a38789242/what-is-microaggression/

    https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a38789242/what-is-microaggression/
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/01/26
    例えば日本やアメリカよりさらに無神経な中国やムスリムでも同じ調子の批判ができるのかなあ?あとほとんどが「俺はそうは思わない」で押し切れるのがなんとも。
  • 高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に

    韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)

    高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/08/26
    そもそもあの棺桶ダンス自体かなりの危うさを秘めているものかもなあと思っている。しかも韓国だからこそ冠婚葬祭を大ぴらにネタにするのには抵抗が存在するし。
  • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

    トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/07/10
    ハリウッドにしろブロードウェイにしろどの分野でも役者が飽和状態だからという前提でだ。かと言ってスワンクやレッドメインの功績は偉大だし汚してはならない。/何ならラストエンペラーを中国語で撮り直そうかと。
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