🍉 @ohrsan いやいやいや「親になって中学生が大学生に恋をするセーラームーンが無理になった」って言ってる人はセーラームーン読んだこと無いのでは…?あれは大学生と中学生の恋愛話じゃないから…次元が違うから…もっと壮大な、時空と星を超えた愛の話だから…。という事で原作で一番好きなシーンをご覧下さい pic.twitter.com/bckUFpzoBE 2022-03-23 17:42:29
遠距離恋愛における交通費問題って本当に恐ろしい。 関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので) その際の交通費は全額私持ち。 私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での食事は奢って貰うとかしてるし。 その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。 殺したろかと思った。
恋バナ収集ユニット「桃山商事」の一員として、人々の失恋体験や恋愛相談に耳を傾け、そこから見える恋愛とジェンダーの問題を発信している清田隆之さん。彼が現代における「男性性」の問題ととことん向き合ったのが、自身初のエッセイ集である『さよなら、俺たち』(STAND!BOOKS)だ。 日本は「ジェンダー・ギャップ指数」で今年、過去最低の121位(153カ国中)を記録した“ジェンダー後進国”ではあれど、それでも若い世代ではジェンダーに対して意識の高い男性が少なくない。そんな男性たちのあいだで起きている変化について、同書の一部を抜粋・再構成しお伝えしたい。 「思い起こすのもおぞましい行動」 以前、東北地方の大学に通う男子学生(Sさん)からこのような相談を受けた。3年生である彼は登山サークルで幹部の役職に就いており、トレーニングのメニューを考えたり、人間関係を調整したりという職務を担っていた。 ある時、
ゲームは1日1時間! デートも1日1時間! 結婚物語。仲人Tです。 ドラマはじこいが終わり、ピアノの森も残り2話となり意気消沈していた私ですが、 「昨日何食べた?」を西島さんがやると聞いて気力を取り戻しました!思い立って4巻のだし巻き卵にチャレンジした結果がこちらになります。 今日はね、本当に、 男子をしばいていく回です! ものすごいしばいていきます! もう鼻の骨折れるくらいボコボコにしていきますので男子は覚悟してください! (ハイジのテーマで) あの女子はなぜ〜 死んだ目をしているの〜 あの女子もなぜ〜 時計を見てるの〜 教えて〜仲人さん〜 教えて〜仲人さん〜 教えて〜 結婚〜物語〜♫ お前のデートが長過ぎるからや! き、き、君らはホンマに! 君らはホンマ、 何回、何回言うたら、 女子が2回目 会ってくれたからといって、 恋人になったわけでも、 べた惚れされてる訳でもないってことを、 分
telling,世代のライター、クリエイターたちが日々の思いや本音を綴る「telling, Diary」。今回は、telling,編集部に届けられた、あるミレニアル女性の密かな胸の内を綴ったエッセイです。こんな本音を隠し持っている人、彼女だけではないかもしれません…。 ●telling, Diary ―私たちの心の中。 記事の末尾でコメント欄をオープンしています! 前回はこちら おすすめ記事をお届けします!【telling,メルマガ登録】はこちら! 自分が大切に思われていないことへの心地よさ 私には「異性から雑に扱われたい」という気持ちがある。といっても暴力を振るわれたり、金銭を要求されるということではない。私のことを「大切に思ってないふう」に扱い、それでいて親しげに接して欲しいということだ。 極端な例が、街なかでナンパをしてくる男性。彼らは私の意思など無関係に話し始め、今日セックスしたい
結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 ※この記事は男性視点で書かれています。 女性の方がお読みになるとご気分を害される場合があります。また、この記事には性的なコンテンツが含まれています。 あなたは男性ですか? YES ・ NO あなたは18歳以上ですか? YES ・ NO 結婚物語。仲人Tです。 今日のテーマは、 お見合いとアプリ初デートは殺られる前に殺れ(男性編) です。 今日は男性陣に、 お見合い&アプリ初デートでの必勝法をお届けします! その秘策とは! この2つです! ・ ・ ・ ・ ・ イケメンに生まれる 石油王になる 〜完〜 まあこれは冗談なんですが、 簡単に言えば、 身だしなみを整えて
言葉を失う という経験を、私はあまり、してこなかった。 そりゃそうだ。言葉を書くのが仕事なのだから。 どんな場面でも言い返すことができたし、自分の思っていることを言葉にする能力には長けていた、と、思う。 だけど彼と出会ってからは、何度も何度も言葉を失うという状況に直面した。 言い返せないのではない。言っても無駄だと思うのだ。だっていくら噛み砕いても、いくら説明しても、伝わらない。 伝わらないというよりも、聞く耳すら持ってもらえない。私の言葉も涙も気持ちも、彼には一切、届かないのだ。 伝わらないという状況ほど、辛いものはない。 自尊心は傷つけられ、気持ちは麻痺した。言葉にする力も残っていないほど、私の心は、疲労困憊していた。 どうして、彼に私の気持ちが伝わらないのか。 彼が自己中心的だからか、人の心を持っていないからか、優しくないからか、愛されていないからか。 違う。答えはもっと、シンプルだ
30すぎて初めて「オタク女子」と呼ばれる属性の女性と付き合った。 自分もゲーム好きなのもあって、話も合い一緒にいて楽しい。 見た目は全然かわいらしい普通の女子だし、 飯の趣味も会話の速度感なんかも心地よいし、 将来的には結婚しても良いかなあと思っている。 ただ、Twitterで俺のことを「相方」と紹介するのが、 どうしても解せない。 漫才のコンビじゃないし、仕事を一緒にしてるわけでもない。 「今日は相方の手料理晩御飯。相方の作るパスタは絶品」 とか写真付きであげてくれるんだけど、 (恋愛関係のない)同居人みたいに思ってるのかなと感じるし、 もしかしたら「自分は恋人いないですよ」ってアピールしてるようにも思えてしまう。 そうでなくても、(アニメの中でしか出てこないような)きもいオタクが言う 「拙者」みたいな感じで相当気持ち悪く感じる。 とってもモヤモヤするのでネットで調べたところ 彼氏って言
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