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詩歌に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • お~いお茶のパッケージに載っていた俳句大賞の作品、9歳と35歳の作者の表記が反対なのでは?「いや9歳はこういうの一番詠みたくなる時期」

    リンク itoen-shinhaiku.jp トップページ | 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞 2020年11月3日より第三十二回伊藤園お~いお茶新俳句大賞の作品募集がスタートしました。 2 users 1519 しゅりる「спасибо Аояма Оперетта」 @InfinityShiril @halo_kabe 初めましてFF外から失礼致します。 この句を読んだ子の地元に住んでいますが、場所によってはとても田舎でホタルが結構見えることもあり、その様子からこの句ができたのかと思いますがとてもいい句ですね。 ハロ @halo_kabe @InfinityShiril はじめましてFF外からようこそ!! ホワァー…ホントに実際ホタルが見える良いスポットなのですね 「友来たる」という表現力の高さにホントに9歳の子が…???みたいに疑ってしまいましたが、あまりにも綺麗故になんとか句として残

    お~いお茶のパッケージに載っていた俳句大賞の作品、9歳と35歳の作者の表記が反対なのでは?「いや9歳はこういうの一番詠みたくなる時期」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2021/02/13
    まあ多分プレバトのおかげ。
  • 初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル

    短歌未経験の高校生が授業で初めて詠んだ作品が、全国コンクール「~家族を歌う~河野裕子短歌賞」で最優秀賞に輝いた。4月末、鳥取市の県立鳥取東高校を訪ね、話を聴いた。 同校では昨年、現代文の課題で1年の生徒約80人が短歌を作った。担当教諭で歌人でもある荻原伸さん(48)の指導で、全員が同賞などに応募したところ、中学・高校生による「青春の歌」部門(応募1万3256件)で現在2年の石名萌(いしな・もえ)さん(16)が最高の河野裕子賞に輝いた。 「干からびたカエルをよけてすすみゆくばいばい、わたしは夏をのりきる」 石名さんが短歌に詠んだのは、自転車で登校中に見た道端で死んだカエルだ。カエルを気の毒に思いつつ、どうすることもできず通り過ぎてしまう。夏の情景を題材にしようと考えていたとき、この出来事を思い出したという。「生き物が干からびた夏の情景と、自転車で走る疾走感を込めた」 これまで短歌を作ったこと

    初めての短歌が日本一 鳥取の女子高校生、夏詠んだ傑作:朝日新聞デジタル
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/06/01
    この存在感の大きさはアマガエルではないなと。
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