深夜帯&ほぼ人件費のみという低コストながら、10%弱の高視聴率を稼ぐテレ朝系の人気バラエティ『マツコ&有吉 怒り新党』。しかし、そんな人気番組に対して「スタッフが横暴だ」という声が漏れ始めている。 事の発端は、映画評論家・江戸木純氏のTwitter。今年春に、こうつぶやいたのだ。 <「マツコと有吉の~です。“ありえないゾンビ”を挙げて下さい」と電話。そもそも質問が何だし「それって仕事の依頼?」と聞くと「アンケートです」。仕事じゃないなら忙しいしと断ると驚かれ、ギャラが出るか聞いて電話しますといったまま音沙汰なし。テレビってこんなのばかり。こっちこそ怒り心頭。> それに対し、評論家の・切通理作氏が、 <僕はそれでもアンケートには答えたら今度はテロップの原稿を書けだって。マツコに恨みはないがあの番組は見る気起きない。> とリツイート。フォロワーの間で、話題となっていた。 標的となっているのは、