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2016年8月24日のブックマーク (4件)

  • 母親に結構な金が注ぎ込まれてる

    母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。 診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。 病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。 最初の1年に2回ほど手術はしたが、あとは抗がん剤治療。 基的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基パターンで、 だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。 その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、 「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から

    母親に結構な金が注ぎ込まれてる
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/08/24
    料金の一部は「先端医療の臨床研究に参加している」と考えれば少しは気が楽になるのかも。その成果で違う誰かが助かるんだから。
  • リオ五輪閉会式が大評判だが、俺は認めない。国辱ものだ。

    リオオリンピックの閉会式での演出が評判だが、俺は認めない。 あんなおっさん、おばさんの懐古趣味でまみれたショーなんて見るに耐えない。 マリオ、キティちゃん、ドラえもんなんて80年代に全盛だったもはや「懐かしネタ」。 東京の夜景などを使った都市のイメージなんて、沢田研二のTOKIOそのもの。 Ryu's Barか、ここは? 村上龍と坂龍一がしたり顔で日を語っていたころから何ら進歩していない。 ショー全体は80年代の景気がよく、技術的にも存在感を示せていた時代を懐古したものにしか見えない。 これは日文化が停滞しているという敗北宣言だと思う。それを国際的なイベントでやるなんて国辱ものだ。 真鍋大度、中田ヤスタカ、MIKIKOといった布陣が最新の才能を取り入れているじゃないか、というかも知れないがこれは全員Perfume陣営。Perfumeはテクノポップを懐古した企画ユニット。つまり人選か

    リオ五輪閉会式が大評判だが、俺は認めない。国辱ものだ。
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/08/24
    溢れ出る加齢臭。
  • 夏目三久アナと有吉熱愛!すでに妊娠 番組きっかけ - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    特集一覧 photo 写真ニュース オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 国分「木村君語ってくれたことがうれしい」 「スマスマ」冒頭で「最終回まで全力」のメッセージ 「スマスマ」年末で終了発表の22日は9・7%  「とと姉ちゃん」常子、星野の提案も断る24・9% 芸能 AKB48 ジャニーズ ハリウッド 映画 ドラマ 芸能 オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 [ 記事へ ] おくやみ オペラ歌手ダニエラ・デッシーさん死去 59歳 [8月23日11:49] コラム J・デップとA・ハードの泥沼離婚劇に終止符 [8月23日11:40] ジャニーズ 国分「木村君語ってくれたことがうれしい」 [8月23日10:51] ジャニーズ 「スマスマ」冒頭で「最終回まで全力」のメッセージ [8月23日10:49] ジャニーズ 「スマスマ」年末で終了発表の22日は9・7%  [8月23日10

    夏目三久アナと有吉熱愛!すでに妊娠 番組きっかけ - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/08/24
    マツコもそうだが青山アナも今なら何やっても許されると思うぞ。水卜ちゃんショーパンにも何も言えないでしょう。あと竜ちゃんと巨人、ウッチャンナンチャン、さまぁ~ず以外はただただ祝福すべき。
  • オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ

    文学者たちのあっけない「転向」 1964年10月の東京オリンピックは、「筆のオリンピック」とも呼ばれた。小説家や評論家など物書きの多くが、まるで競うようにオリンピックのことで筆を執ったからである。 当時はまだテレビタレントがいなかった時代。文学者は文化人の代表格であり、その観戦記は、今日のテレビ番組のレポートやコメントのように広く消費された。こうした文学者たちの文章は、同年12月刊行の『東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典』(講談社、2014年同学芸文庫で復刊)にまとめられている。 今日改めてこのを読むと、われわれは失笑を禁じえないだろう。というのも、名だたる文学者たちが、あまりにもあっけなく次々に「転向」してしまうからである。 文学者たちは、もともとオリンピック開催に対して批判的ないしは無関心だった。その辛辣な言葉の数々を少し引いてみよう。 「私もかなり批判的だった。たかがスポーツ

    オリンピックの熱狂と「転向」する文学者たち 2020年われわれは冷静でいられるか - ジセダイ総研 | ジセダイ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/08/24
    慎太郎以外の作家たちもキャラクターを掴んでいないと誤読する。石川達三は頑固さが売り。遠藤周作は結核持ちのため運動音痴。有馬頼義はラリパッパ。小林秀雄は衒学だけ。菊村到は長生きなだけ。