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2017年7月27日のブックマーク (6件)

  • ジミー大西が絵描きをやめた理由が悲しすぎる… - そしがやのリタイア日記

    今通っている小説教室には、3か月に1度現役の小説家を招いて、受講生の作品の講評をお願いしています。 その時には、小説家のリアルな姿も明らかになるときがあります。 先日、来た小説家は、最近売り出し中のミステリー作家の知念実希人でした。 医師をしながら作家活動をしている人です。 最近の出版業界の話の中で、彼は、小説家の平均年収が約200万円だと発言しました。 トップの作家には、数億稼ぐ人もいますが、平均は、このくらいの金額だということです。 年収200万ということは、作家専業はまず難しいです。 それに5年間作家として残る人も5%とのことでした。 普通の作家が収入が少なくて、残れる人がほとんどいないというということは、この小説教室でもよく話題になるテーマです。 ですが、それにもかかわらず、小説家を目指す人は多いのは、やはり数億稼ぐ、東野圭吾や宮部みゆきのような頂点の作家に憧れているのでしょう。

    ジミー大西が絵描きをやめた理由が悲しすぎる… - そしがやのリタイア日記
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    自由なイメージで奔放な色彩がハミ出るばかりだった初期の絵と比較すると最近のはアウトラインに上手く収めたり写真からの模写があったり窮屈さが見て取れた。依頼する側の縛りが強いのかもしれんけど迷ってる気が。
  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    俺もそういう兄だったのになあ…。どうしてこうなったんだろう…。
  • News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース

    今ほどバリアフリーが進んでいなかった昭和54年に放送された『車輪の一歩』。どう生きるべきか悩む車いすの青年に対して、主役のガードマンを演じた鶴田浩二さんは、優しく諭します。 「『人に迷惑をかけるな』という社会が一番疑わないルールが君たちを縛っている 君たちは、普通の人が守っているルールは、自分たちも守るというかもしれない。しかし、私はそうじゃないと思う。君たちが、街へ出て、電車に乗ったり、階段を上がったり、映画館へ入ったり、そんなことを自由に出来ないルールはおかしいんだ。いちいち後ろめたい気持ちになったりするのはおかしい。私はむしろ堂々と、胸を張って、迷惑をかける決心をすべきだと思った」 そして、人に助けてもらうとき、節度は必要だ。しかし、毎回、世話になったと傷つく必要はない。元気な人が少し手伝うのは当然で「迷惑をかけることを怖れるな」と力強く語りかけます。 ここのところ、航空機への搭乗拒

    News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    一緒にナイトスクープの『素晴らしき車椅子の旅』を観ることをおすすめしたい。実際「迷惑をかける」とは何か良く分かる。
  • がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新たながん治療薬の開発が期待される成果で、神戸市で開かれる日臨床腫瘍学会で27日発表する。 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、大腸がんや 膵臓 ( すいぞう ) がんの患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われている。ただ、有効成分の大半が排せつされるため血液中の濃度が高まらず、効果があまり出ないという課題があった。 チームの掛谷秀昭教授(天然物化学)らは、排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。人の大腸がんを移植したマウス8匹に注射したところ、3週間後の腫瘍の大きさ

    がん抑制に「ウコン」の力…抗がん剤と遜色なく : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    二日酔いへの効果が疑問視されて市場もヘパリーゼに取って代わられたタイミングでこのニュース。
  • 女子選手が必ず直面する思春期問題。伊藤華英が語る生理と競技の関係。(伊藤華英)

    近年女性アスリートの活躍が目立つ。 思い出してみるだけで、沢山のアスリートの名前や顔が浮かぶだろう。 スポーツの起源を辿ると、女人禁制だった古代オリンピックに対し、近代オリンピックでは第2回大会から女性の参加が認められ、近年の参加者は男女半々になっている。 さらに最近は、女性アスリートは新たな地位も確立してきている。「美人アスリート」としてスポーツのアイコンになったり、バラエティ番組で存在感を発揮するなど、親しみやすく、爽やかな印象と華やかな功績でスポーツ界を盛り上げる、まさに強さと美しさを兼ね備えた存在だ。 このように活躍する選手たちの多くは、10代の頃から芽が出て20代後半から30代で引退する瞬間まで、トップを走り続ける。開幕した世界水泳でも世界中から若い才能が集まっているが、特に水泳でオリンピックを目指すような選手は、幼少期から競技を始め、10代の頃から世界のトップで戦う選手がほとん

    女子選手が必ず直面する思春期問題。伊藤華英が語る生理と競技の関係。(伊藤華英)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    これにドーピングが絡むと相当面倒な方向へ行くだろうなあ……。我那覇の悲劇再び。
  • 岡村隆史が暴露「借金まみれ」ジミー大西が絵描きをやめた理由 (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    俳優・小出恵介の未成年との淫行によって、お蔵入りとなった、ネットフリックスのドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』。 明石家さんまのプロデュースで、タレント・ジミー大西の半生を描くドラマだが、来であれば、この7月に配信予定だった。しかし、小出の代役を立てて再撮影されることが決定している。 お笑いの仕事にこだわるさんまがドラマのプロデュースとは、なかなか珍しい仕事だが、そもそもなぜこの企画がスタートしたのか。実は、ジミー大西の借金を返済するためだったという。 ジミー大西が今年5月にテレビで語ったところによると、所属事務所の社員からお金を借りており、それを知ったさんまから 「社員に金を借りんな! なに考えてんねん!」と怒られてしまった。 しかしその後、さんまがこのドラマの企画でジミーに声をかけてくれたのだとか。「ジミーさんの借金を返すために、このドラマを始めたんですか?」と聞

    岡村隆史が暴露「借金まみれ」ジミー大西が絵描きをやめた理由 (SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/27
    絵描きは死んでから化けるからなあ。逆に言えば生きている内は非常にツラい。石田徹也は生きてるときは本当に辛そうだったようだが回顧展以降すごい勢いで上がり国内作家では最高値の一人と言われている。