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2019年4月20日のブックマーク (3件)

  • 大事なゴミを見せあう会

    人から見たらゴミ。でも大事なものがある。 大事なのかわからないけど捨てずにとってあるもの。 そんなゴミを持ってそうなデイリーのライターが集まって、そのゴミの大事さを見せ合う場を設けた。 明らかにゴミ、でもちょっと分かる。そんなゴミが集まりました。

    大事なゴミを見せあう会
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/20
    関根さんがいた頃のヤクルトだよ。秦、八重樫ときて乱橋。選手名鑑は辛うじてブックオフにも眠ってそう。
  • メジャーだけど意外と食べたことがないもの

    ちょっと前に今までソバをべたことがない人に初めてソバをべてもらうって記事が話題になっていたけど、あんな感じでメジャーだけどべる機会に恵まれなくてべたことがないものって、探せば割とある気がする。 というのも、この前、近所に「いきなりステーキ」ができてたから、せっかくだからと行ったんだけど、実を言えばこれが自分の中で人生初ステーキだった。もう30年以上生きているのに。 ステーキってデカい焼肉みたいなものを想像していたけど、実際にうと全然違うな。焼肉はタレの味でう感じだけど、ステーキは肉の味でうって感じだから、あんまり胃もたれせずにグイグイえる。肉はナイフでスッと切れるイメージだったけど、そんなことはなく、結構切るのに苦労した。 まあ今回はいきなりステーキに行ったことで、そういえばステーキをったことって一度もないと、ふと気が付けたわけだけど、こんな感じで案外ったことのないもの

    メジャーだけど意外と食べたことがないもの
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/20
    アーティチョーク。食べた人はみんな「あんなの」呼ばわりするんだが…。
  • 尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 : スポーツ報知

    俳優の尾美としのり(53)が19日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演し、恩師の映画監督・大林宣彦氏(81)と23年間も絶縁関係にあったことを初告白した。 尾美は幼稚園のころから子役として活躍していたが、1982年、16歳で大林監督の映画「転校生」の主役に抜てきされた。以後、83年に「時をかける少女」、85年には「さびしんぼう」と続く“尾道三部作”に主演するなど同監督作品への出演が続いた。 ところが29歳のとき、雑誌で大林監督のインタビュー記事を見てショックを受ける。そこで監督は「尾美くんは僕の映画からは卒業だね」と卒業宣告をしていた。「どういうことなんだ」と当初は見当がつかなかったが、かつて楽屋で「たまには大林監督以外のほかの仕事もしてみたい」と愚痴をこぼしたことを思い出し、その発言が伝わったのではと考えるようになったという。 そして実際に尾美は大林組の仕事

    尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 : スポーツ報知
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/20
    一昔のスタジオパークで尾美氏がゲストだったとき大林監督もコメントを寄せていて「私のジャン=ピエール・レオ」といってたが。/鬼平の兎忠がイラッとさせていい。相棒も二作とも傑作だし。