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2019年9月2日のブックマーク (5件)

  • バオバオ、中国の幼稚園に行く : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 幼稚園編,旅行中国編の続きです 当に便利です。 このようにどこでも確認出来ます。 毎日三出ます。 例え朝ご飯をべていても、幼稚園始まるとすぐ朝。 昼には昼ご飯、そして昼寝して起きたら夕ご飯。 なぜそんなにご飯……。 毎日違うコードが専用アプリに送られてきて、 迎えに行くときはそれを見せないと引き渡ししてくれません。 コード+アプリの二重防衛。 人さらい対策とか……。 番号を読んで、それを別の先生がアプリに入力して 初めてバオバオの名前を引き出すシステム。 最初、園児が番号で管理されてるのかと思って焦りました。 「私を番号で呼ぶな!」 実はもっと家の近くに幼稚園があったのですが (中国は妙に幼稚園がたくさんあるのです)、 庭があるこの幼稚園をわざわざ選んだのです。 庭に遊具がたくさんあって、毎日ニコニコなバオバオ。 そして例によって毎日「帰りたくない!!」攻撃が……

    バオバオ、中国の幼稚園に行く : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/09/02
    中国すげー。/そして森永のおっさんが近づいてくるほどジンさんも出世したなあと。
  • 「池袋ウエストゲートパーク」2020年TVアニメ化!制作は動画工房(コメントあり)

    「池袋ウエストゲートパーク」2020年TVアニメ化!制作は動画工房 2019年9月2日 12:23 5301 246 コミックナタリー編集部 × 5301 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3021 1808 472 シェア

    「池袋ウエストゲートパーク」2020年TVアニメ化!制作は動画工房(コメントあり)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/09/02
    ドラマはキャスティングからすでに神ががっていたから別物として把握するべきと。マコトに私立探偵ぽさを出して執筆当初に作者の念頭にあったニール・ケアリーのようになれば幸いかと。
  • 人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin

    人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/09/02
    小学生の頃は見ることが多かった。これは単に技術が覚束ないのもあったが、ある意味クソゲーを避ける理由にもなった。
  • 「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか

    「あの強いAIはいったいどこがから来たの?」 日国内有数のオンライン麻雀サービス「天鳳」のプレイヤー間で3月頃から話題になっていた“謎”の答えはマイクロソフトだった。 8月29日、マイクロソフトは、同社の研究開発部門であるMicrosoft Research Asiaが開発したAIMicrosoft Suphx(スーパー・フェニックス)」が、人間とともに日麻雀サービス「天鳳」でプレイし、トッププレイヤーランクのひとつである「十段」に初めて到達した、と発表した。

    「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/09/02
    いち早く桜井章一を完膚なきまで叩き潰してもらいたいが絶対出てこないでしょ、こういう場。
  • LINE、やってないんだよね

    彼がそう言ったのはちょうど今日みたいな蒸し暑い雨の夜のことだった。 営業部の人との合同の飲み会。暑さとアルコールに当てられ、一息つこうと外に出たところ、彼がいた。 同期だった彼とは、部署異動ですぐに別々になり、話したのは久しぶりの事だった。 背の高い彼、爽やかな彼、笑うとえくぼのできる彼、密かに憧れていながらもなかなか話しかけられなかった彼。何度か話せたのは彼と私の好きな洋楽バンドがたまたま一緒だったから。思えばいつも彼から話しかけてくれていた。自分から話しかけられたことは一度だったなかった。 だって彼はいつも素敵で、彼の周りには沢山の人がいつもいたから。 思い切って話しかけられたのはきっとさっき飲んだカシオレのせいだった。 かき集めた勇気と勢い。けれど彼の気さくな笑顔と「大好きな洋楽の話」という共通項のお陰で、あの時解けなかったぎこちなさは舌の上のかき氷のようにすんなりと溶けた。 「あの

    LINE、やってないんだよね
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/09/02
    字、でかあ!