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2019年12月22日のブックマーク (5件)

  • 「わかりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」母親に『現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる』と言われた時の話

    イルカの人 @godolphin48 母親から「現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる。昔のように複雑な言葉遊びが仕込まれたいわゆる『分かる人にはむっちゃ刺さる歌』の売れ行きがさほど伸びず、分かりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」と聞かされて震えてる 2019-12-19 19:22:36 イルカの人 @godolphin48 これって便利な言葉の発明にも通ずる所があるよね。 「エモい」「尊い」といった単語は作品の素晴らしさを手短に表現することを可能にしたけど、反対に誰もが「エモい」としか言わなくなった結果クリエイターが消費者の意見を取り入れづらくなって方針が固まらず質の低い作品しか作れなくなったり。 2019-12-19 19:27:26

    「わかりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」母親に『現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる』と言われた時の話
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/22
    昭和フォークで盛り上がる団塊オヤジにユーミンの話をすると及び腰になり、サザンの話をすると脂汗をかき、YMOの話になると拒否反応が出てくる。(‘89宝島より)
  • 子育てをがんばっている母親に/追記しました

    増田で子育て関係の話があがるたびに姉のことを思う。地元で職場結婚をして実家の近くに家を建てて3歳の女の子と1歳の男の子を育てている。姉は働いていることもあって実家が近所だから親が姪っ子と甥っ子の面倒を見によく赴いているらしい。家庭科の教科書にでも載りそうな家庭。自分と違って、ちゃんと家庭を作っている。歳の差は1つなのに、同じ環境で育ったはずなのに、こんなにまっとうに生きている姉を誇らしく思うし、上京してふらふらしている自分に悲しくなったりする。 もう12月で、年末年始は帰省する予定。帰省すれば姉は喜んでくれるし姪っ子や甥っ子も構ってくれるのが嬉しい。だから何か手土産を、と考えている。いつも帰省の際には母親からのリクエスト(崎陽軒のシューマイとか虎屋の羊羹とか)を持って行くのだけど、姉夫婦にも何か渡したい。 何がいいんだろう。子育ては大変だなって増田を読んでいて思うから、できれば姉の為になる

    子育てをがんばっている母親に/追記しました
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/22
    ご家族皆さんで協力して姉妹だけの久しぶりのショッピングが良いんじゃないかなと。
  • なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    たくさんの自撮り動画を配信していた男性。 名は明かさず、テツ(TEDZU)とだけ名乗っていました。 残された配信映像を丹念に確認していきます。 中でも多いのが、自転車で走りながらの映像。 テツさん 「わせ弁(早稲田の弁当屋)が、わせ弁値上がりしている。」 「早稲田インキュベーションセンター。」 会話の中にたびたび登場する「早稲田」ということば。 現地に行ってみると…。 ほど近くに、テツさんが住んでいたと思われる古いアパートがありました。 大家さん夫婦に話を聞いてみます。 大家さん夫婦 「(テツさんが滑落したのは)ただただ驚天動地。富士山に登りに行っていることも知らなかったので。」 取材班 「テツさんはどちらに住んでいた?」 大家さん夫婦 「あちらに見える、平屋建ての。」 庭先に建てられた古い離れ。 47歳で亡くなるまで、ここで1人暮らしをしていたといいます。 大家さん夫婦 「友達が出入り

    なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/22
    やるせない。もし誰かがそばにいたらと思ったけど望んでたことならばどうしようもない。
  • 隈研吾と大成建設の新国立競技場、多方面から概ね不評 : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    隈研吾と大成建設の新国立競技場、多方面から概ね不評 : 市況かぶ全力2階建
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/22
    丹下健三ですら施工50年経っても延々とイチャモンつけてた人もいたからなあ。小林信彦だけど。/
  • 文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋

    文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には「何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう」と思っている人がいると思う。また、「書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな」と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、「周りから『何でもいいからとりあえず書いてみたらいい』と勧められるんだけど、

    文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/12/22
    同じ文春でもnumberでこれをやると突っぱねられるだろう。フモフモさんが連載を持てるのが謎だが。