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2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • NikeのCMに不快感を感じるのは、心当たりがあって自分が責められてるように感じる人たちだろう

    まとめ 【悲報】ツイッター民 NIKEの差別問題を題材にしたCMを「日へのヘイト」と炎上させてしまう 例えばこういう事例がありますね:オコエ桃仁花「私と兄で毎日涙目になりながら支えあった」兄・瑠偉が肌の色の違いで「毎日辛すぎた」経験明かす「おんなじ境遇の人、またその両親の少しでも励みになれば」 https://www.chunichi.co.jp/article/73835 16462 pv 43 1 user yumiko sakuma @ 新刊Weの市民革命3刷 @yumikosakuma Nikeはリベラル/プログレッシブの消費者の方が利があるという経営判断から、多様性や差別撲滅を追求する方針でずっとやってきて、しかもこの「醜いことを突きつける」というショック戦法で戦果を出してきたわけだからNikeに不快感伝えても無駄であることは間違いない。

    NikeのCMに不快感を感じるのは、心当たりがあって自分が責められてるように感じる人たちだろう
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/12/01
    結局裏工作でしか物が言えなくなっているな。公式でちゃんと抗議すべきじゃないの知らんけど。
  • 採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。

    もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。

    採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/12/01
    人事内では採用が下のヒエラルキーにいるかそこまで重視されてないという事実が存在しているので思い上がりというよりは八つ当たりの方が近い。