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2020年12月14日のブックマーク (2件)

  • 人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話

    ゆめゆめ @para_yyy 「独身力たけぇ…って思った話。」 とある独身男性とご飯に言ったんだけど、人当たりは良いし話は面白いし大手勤務だし、なんで彼女いないの?って始めは思ってたんです。しかし(あわよくば…)って気持ちは終盤には消え失せていました。私もそうだから分かるけど、たいして恋愛経験をせず→ 2020-12-12 23:27:10 ゆめゆめ @para_yyy 大人になってしまい、独り身の期間が長いと一人で生きることに慣れすぎちゃって他人が入る隙がなくなっちゃうんだよね。生活の細部の拘りとか個人の暗黙のルールとか生き方の癖が人も自覚ない間についちゃって、それは歳を重ねるごとに強固になっていく。誰でも相手を知っていく過程で→ 2020-12-12 23:27:22 ゆめゆめ @para_yyy (特に恋愛では)価値観のズレを感じることがあると思うけど、それが発生しやすくなるんだと

    人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/12/14
    濹東綺譚ですか?永井さんはバツ2だったりするけど。
  • 宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜

    映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚を担当した山崎貴について「作り手としての志が二次創作っぽい人」で「良く言えば原作に対して山崎貴流の解釈というのを毎回している」と評し、「彼が美談として提示するものに、割とはっきりとした倫理的違和感を抱く

    宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2020/12/14
    特技監督としては有能ではある。樋口真嗣的な残念さであって大森一樹、出目昌伸のような経年劣化ではない。