今年は小説を読もう!と決意したものの全然読めてないんだ だから中だるみしないような、「もうこの小説でも駄目なら読書に向いてないよ」と言えるほど最初から最後まで面白い小説があったら教えて
「月曜日のたわわ」が国連助成機関を巻き込んで大騒ぎになったが、データ分析によれば、国民の8割が問題視していない(写真:アフロ) (山本一郎:次世代基盤政策研究所理事) 日経新聞に、巨乳の妙齢女性の日常を描いた漫画「月曜日のたわわ」の広告が掲載されました。この問題では、おなじみのハフポストが焚きつける形でUN Women(国連女性機関)が日経新聞に抗議。話がどんどん大きくなったのはみなさんご承知の通りです。漫画による表現の自由と、女性の権利拡大という正義がぶつかる局面になったわけです。 この問題は今に始まったことではありません。過去にも、オタクだけのものだった萌え絵表現が公共の場で広告・広報に使われ、炎上した事案がありました。「温泉むすめ」から「宇崎ちゃんは遊びたい!」まで、交通機関や温泉といった人の目に触れる場所に掲載された萌え絵や巨乳は、枚挙にいとまがないほどの緊張関係を生みだしています
因子のつながりだけで「孫」「甥」とは表現しない 最初に断っておくが、筆者は人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が大好きである。さすがに公開当初は人気競走馬がすべて"娘"になってしまう仕様に戸惑いを覚えた。だが、いまでは毎日欠かさずにログインしてウマ娘の顔を見るのが楽しみになっている。モチーフとなった競走馬にまつわる「ストーリー」には、実際にその馬たちがとった行動や巻き起こされた社会現象がエッセンスとして組み込まれている。実際、わたしが取材してネットニュースに公開したネタも十中八九、ストーリーの元ネタに使われており、このゲームを製作するCygames社とは接点がない筆者でも少しばかり貢献したような気持ちになるものだ。まして、筆者が関わる引退馬・ツルマルツヨシがキャラクターとして採用されてからは一層その気持ちが強くなっている。 が、しかし。どうしてもひとつ、いただけないことがある。これは"
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