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2023年6月24日のブックマーク (4件)

  • いい感じの地方都市に移住したい

    東京に住んでるのだが、うちの会社はフルリモート 最近は友人も結構地方に散ってしまって寂しい 自分も地方に行きたいのだが、ちょうどいいコンパクトな都市に 移住したいと思ってる 条件は以下の通りだ 家賃が安い 緑豊か都市部はそれなりにおしゃれなcafeやアパレルショップが揃ってる あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる[ここから追加] カルト勢力に支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんがそっち系でも困る。 不良移民で荒廃していない(移民は否定しないけど治安守れないなら末転倒でしょ) どこかない?

    いい感じの地方都市に移住したい
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/06/24
    与野、上尾、岩槻。大宮、浦和、川口は地価がキツい
  • 略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か

    5月31日、イタリアの画家アレッサンドロ・トゥルキの絵画が日からポーランドに返還された。今回の一件で、略奪美術品をめぐる日の微妙な立場が明るみに出された──。 16〜17世紀のイタリア人画家、アレッサンドロ・トゥルキの「聖母子」が見つかったのは、2022年1月、東京で開催されたオークションでのことだった。発見したのはポーランド文化・国家遺産省の職員で、発見後に作品の販売は中止され、返還に向けた訴えが開始された。 そして2023年5月、在日ポーランド大使館への返還式をもって、件はめでたく幕を閉じた。調査により、この聖母子画はポーランド南部プシェヴォルスクのルボミルスキ宮殿から、1940年にナチスによって盗まれたものだと判明した。 オークションに出品した元所有者は匿名のままだが、ポーランドへの無償での返還に応じた。ポーランドのピオトル・グリンスキ副首相は、この作品がポーランド南東ヴロツワ

    略奪美術品に対する日本の姿勢に“厳しい目”が向けられはじめている | ナチスや紛争によって奪われた作品の所有者は誰か
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/06/24
    ギリシャにルーブルのヴィーナスとニケを返してから言ってくれ。
  • 雛猫 - 空次郎 / 【コミックDAYS読み切り】雛猫 | コミックDAYS

    空次郎 【アフタヌーン四季賞2022冬 佳作】めでたくも「孵化」を迎えることになった女子高生・ヒナ。彼女は徐々に、になっていく。

    雛猫 - 空次郎 / 【コミックDAYS読み切り】雛猫 | コミックDAYS
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/06/24
    ざらついた心に触れるんじゃない
  • マッチングアプリを使ったら同級生が来た話

    きっかけ はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推し推しカプとBLで、お金仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。 些細なきっかけでした。 それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。 そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。 とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。 地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)

    マッチングアプリを使ったら同級生が来た話
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/06/24
    遠い日の花火が見える