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2023年11月25日のブックマーク (3件)

  • 大切なすあまへ/読み切り・大切なすあまへ

    母親を亡くし、からっぽになった無職の男・シゲは、友人から新種の謎の生きもの“ギャブリー”を押し付けられる。仕方なく世話するなかで、シゲの生活は少しずつ彩りを取り戻していく。君と見た景色を、ずっと忘れない。きらきら輝く日々をつづるホームドラマ。 X(旧Twitter): @nco0707

    大切なすあまへ/読み切り・大切なすあまへ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/11/25
    離職から復帰する仕事がAmazonかクロネコの仕分けという。
  • 日本レコード大賞、大賞候補からYOASOBI「アイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車

    レコード大賞、大賞候補からYOASOBIアイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車 「アイドル完全生産限定盤)」YOASOBI/SME/©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会 年末恒例の「第65回日レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞10作品が発表されたが、2023年を代表する大ヒット曲で「ぶっちぎりの大賞最有力」と目されていたYOASOBIの「アイドル」が選ばれなかったことで物議を醸している。「大人の事情では」「裏がありそうで闇が深い」などと指摘され、以前から疑問視されていた賞の権威に影響しそうだ。 4月にリリースされたYOASOBIの「アイドル」は、人気アニメ『推しの子』の主題歌として国内外で大ヒット。10月時点でストリーミング累積再生数が5億回を突破(オリコン史上最速)し、海外では米ビルボードのグローバルチャート「Global 200」(

    日本レコード大賞、大賞候補からYOASOBI「アイドル」除外で物議…「大人の事情」浮き彫りで権威失墜に拍車
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/11/25
    審査委員長焼死事件の段階でもうダメでしょ。みんなそういうものと見做されている。
  • あの頃の創価学会:ロマン優光連載267

    267回 あの頃の創価学会1972年生まれの自分が初めて池田大作という人の存在を強く意識したのは小学校高学年から中学生くらいのころ、街中に貼ってあった池田氏と創価学会を糾弾する内容が書かれた貼り紙によってだった。当時自分が歩いていた街中の光景が朧気になっていく中で、これと横田めぐみさんの消息を求める貼り紙はなぜか鮮明に覚えている。 明確にその名前を意識したからといって、なんでそんなに糾弾されているのかはいまいちわからなかった。一方で池田氏が創価学会の人からおそろしく崇められているのはなんとなく知っていたが、信者でない自分にとっては、なんでそんなに崇拝されているのか、なにをしている人だかよくわからない存在だった(この原稿は、小学生から大学生くらいまでの自分の、池田氏や学会に関する記憶に触れている部分があるのだが、そこで「よくわからなかった」と書いてあるからといって、今現在わからないとか知らな

    あの頃の創価学会:ロマン優光連載267
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/11/25
    河合塾のある先生は配られるプリントに池田大作の名言(人間革命の主人公の「山本進一」名義で)を必ず載せていた上に授業中にきっちりと解説をしてた。今現在でも相変わらずだろうか?