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2023年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara

    ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま

    「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/12/31
    それにしても「新歓でイキってたサークルの先輩に刃向かった俺スゲー」はエピソードとしてただただダサい。「悪そうなやつは大体友達」みたいな。
  • 里見香奈清麗、藤井聡太名人から大金星 駒落ちのハンディなし | 毎日新聞

    将棋の里見香奈清麗(31)が非公式戦「王位・女流王位記念対局」で藤井聡太名人(21)から白星を挙げたことが、31日に動画投稿サイト「ユーチューブ」での配信で公表された。駒落ちのハンディはなく、持ち時間に藤井名人10分、里見清麗1時間の差を付けた対局で、10月に8冠全冠制覇を成し遂げた藤井名人から女流棋士が大金星を挙げた。 対局は、王位戦と女流王位戦を主催する「新聞三社連合」加盟各紙の新春紙面を飾る毎年恒例企画で、王位と女流王位が対局する。藤井名人は王位4連覇、里見清麗は女流王位5連覇中で、両者が記念対局で対戦するのは4回目。過去3回は藤井名人が制した。

    里見香奈清麗、藤井聡太名人から大金星 駒落ちのハンディなし | 毎日新聞
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/12/31
    里見さんもモンスターだしね。今までのタイトル量すごいし。あと里見さんといえば金と玉の… https://www.nicovideo.jp/watch/sm9103880
  • 「貧乏芸人の僻み」「最低のやつ」ホリエモン、スピードワゴン小沢に「芸能界の闇」指摘していたケンコバに激怒し広がる波紋(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「貧乏芸人の僻み」「最低のやつ」ホリエモン、スピードワゴン小沢に「芸能界の闇」指摘していたケンコバに激怒し広がる波紋(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/12/31
    この人は大袈裟に嘘をつく以外に何ができるのだろうか?前提になる事実も無視をしているなら単なる恫喝。
  • 共産・志位委員長の交代論が浮上 1月党大会、田村智子氏が後継か | 共同通信

    Published 2023/12/30 16:50 (JST) Updated 2023/12/30 17:06 (JST) 共産党の志位和夫委員長(69)が来年1月の党大会で交代する可能性が党内で浮上している。志位氏の在任期間は歴代最長の23年に及び、党勢回復に向け世代交代を図る時期だとの声があるためだ。後任には田村智子政策委員長(58)が取り沙汰される。田村氏が就任すれば同党にとって初の女性委員長となる。その場合は志位氏が2006年以降、空席だった議長に就くとみられる。 志位氏は00年11月に委員長に就任。15年には「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法の成立を機に、他の野党との「国民連合政府」構想を提唱した。その後の国政選挙では野党共闘路線を進めた。志位氏の手腕を評価する声も根強く、続投の可能性も消えていない。 一方、党員の高齢化や機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数減にも直面。今年に入り、党

    共産・志位委員長の交代論が浮上 1月党大会、田村智子氏が後継か | 共同通信
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/12/31
    小池のコの字もないのが笑えるぐらい内容がないよう。まあ元医師の政治家が健保の仕組を全く分かっていなかった時点でうわあだったが。
  • 坂田利夫さん老衰で死去 82歳 最期は親族と間寛平夫妻に見守られ

    「アホの坂田」の愛称で親しまれたコメディアンの坂田利夫さんが、29日に老衰のため大阪市内で亡くなった。82歳だった。 【写真】その他の写真を見る 坂田さんは1964年にデビュー、67年に前田五郎さん(故人)と漫才コンビ「コメディNo.1」を結成し、数々の賞を受賞。若手のころから、西川きよし・ヘレン夫と仲が良く、西川家に居候して3人で若い時代を切磋琢磨した。「あっちこっち丁稚」(朝日放送)で共演した後輩の間寛平とは54年間の親交があり、先日は82歳の誕生日を間寛平夫が祝い、大変喜んでいたという。最期も親族と間寛平夫に見守られながら息を引き取った。 代表的なギャグは、「あ~りが~とさ~ん」や「あんたバカね、オホホ~」などで、記憶に残るものが多数。舞台に出るとき、「アホな顔していってくるわな」と話し、1972年に発売し大ヒットしたレコード「アホの坂田」に合わせて舞台に向かっていく姿はおなじ

    坂田利夫さん老衰で死去 82歳 最期は親族と間寛平夫妻に見守られ
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/12/31
    寛平ちゃんのTwitterである程度は把握していたけど、それでもあー寂しいなあ。/清志郎が亡くなったときの寛平ちゃん知っているから少し心配でもある。