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Entertainmentとお笑いに関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/06/05
    しかもこの人たち、身体も張れる。テツの神楽芸は一見の価値アリ。
  • 一発当てたテツandトモが振り返るブレイク時代 「今のほうが夢が叶っているかも」  (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    中の子供たちが「なんでだろ〜」と合唱を奏で、大ブレイクを果たした芸人・テツandトモ。今では一発屋芸人としてたびたびメディアに出る彼らに、大ブレイクまでを振り返ってもらった。 *? *? * ―テツさんとトモさんの出会いは大学時代ですよね? テツ そうです。ふたりとも日大学藝術学部の演劇学科です。実は僕、もともとは演歌歌手になりたかったんです。小さい頃から五木ひろしさんに憧れていたので。五木さんのステージの中でお芝居と歌のショーがあるんです。だから、歌だけでなくお芝居もできるようにしようと思って。 トモ 僕はもともと役者志望だったので。でも、僕も同じように五木ひろしさんが大好きで、小さい頃に『追憶』とか『長良川艶歌(ながらがわえんか)』などのレコードを買ってました。 テツ その時代の大学生で、五木ひろしさんが好きな人って珍しいじゃないですか。それで気が合って、よくカラオケに

    一発当てたテツandトモが振り返るブレイク時代 「今のほうが夢が叶っているかも」  (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2015/06/05
    NHKのラジオで彼らの地方営業の様子をやってたが、その土地の方言で「なんでだろう」をやるからおじさんたち胸熱だもん。内容もちゃんと取材をしているあるあるネタも組み込んでいるし。今の方がスゴいよ。
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