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MusicとJASRACに関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • ソシャゲでアニメコラボとかしてるのに主題歌とか流せない理由…ゲーム開発の怖いJASRAC実話

    すし1号@(。•́ωก̀。)こたつ難民 @straydrop420 JASRACってホントに作家にお金還元してるの?というのは常々思う。 その上 作家を守る為の制度改革もしていない訳だし、中抜きで私腹を肥やしてるクソ企業にしか見えないよね。 これからの作曲家はJASRACをやめて新しいシステムやサービスに乗り換えるべきだよ。 創作活動でも邪魔でしかない。 twitter.com/08gou/status/9… 2017-11-10 18:59:54 8号 @08gou 現状「JASRACのおかげでお金が貰えて生活できてます!」という作家の声が無く 違法DLなんかは事実上野放しで、対応したとしてもJASRACではなく販売元の音楽会社という状態なわけで… ろくに何もしてなさそうなのに何故金取るの?と思われるのは自然の流れでしょう 2017-11-09 20:55:48

    ソシャゲでアニメコラボとかしてるのに主題歌とか流せない理由…ゲーム開発の怖いJASRAC実話
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/11/11
    まあ職員が雑なのは事実なのでまずそこからちゃんと直してくれ。交渉の最中天下りのおじさんばかり仲良くなったもの。
  • JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め

    音楽著作権協会(JASRAC)は6月7日、施設内でBGMを利用していながら音楽著作権の手続きが済んでいない187事業者・212店舗に対し、全国の簡易裁判所に民事調停を申し立てたと発表した。 繰り返しの説明にも関わらず手続きに応じない施設への全国一斉の法的措置は、2015年に続き2度目。該当案件のうち、132事業者・151施設が美容室だという。 JASRACは02年、BGMを流す施設の著作権管理を開始。当時は、有線音楽放送など業務用BGMサービスの利用が主流で、著作権関連の手続きは事業者が代わりに行っていた。 近年は市販のCDや携帯音楽プレイヤー、PCの利用、インターネットラジオなど利用する音源が多様化。個別にJASRACに手続きする必要が発生しているという。 関連記事 JASRAC、全国258施設に一斉に法的措置 BGM利用しながら著作権の手続きせず BGMを利用していながら音楽著作権

    JASRAC、美容室など全国212施設に一斉法的措置 BGM利用の著作権手続き求め
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/06/07
    大容量プレイヤーの普及で利用者がガタ落ちしているんだよね、有線。WiFiの普及で接続事業も追い詰められているし。今回のケースで一番溜飲を下げるでしょうな。
  • なぜ無料でノーギャラのコンサートにJASRACが金を取りに来るのか? | 栗原潔のIT弁理士日記

    ちょっとタイミング遅くなりましたが、神奈川フィルハーモニー管弦楽団がノーギャラで奉仕活動でやっているコンサートで、JASRACが著作権使用料を要求したというニュースがありました(参照記事)。例によって、ネットでは「カスラック」的な議論が聞かれますが、これは、著作権法38条1項の規定によればしょうがないと言えます。 (営利を目的としない上演等) 第三十八条  公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。 (以下略) 要は、非営利、無料、ノーギャラの演奏には著作権者の許諾は不要というこ

    なぜ無料でノーギャラのコンサートにJASRACが金を取りに来るのか? | 栗原潔のIT弁理士日記
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/08/03
    JASRAC問題全般に言えるのだが、天下りと名誉職でナアナアにしておけばいいものを真面目なプロパー職員が真面目に取り組んじゃって要らぬ厄介を増やしているという感じが常にある。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/13
    平沢進かく語りき。
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