もう資本主義疲れたけど共産主義は負けたし 何か新しい社会基盤ができないのだろうか 第3国みたいにどっちとも言えないみたいなのじゃなくて全く新しい社会を作る社会体制って産まれないの?
もう資本主義疲れたけど共産主義は負けたし 何か新しい社会基盤ができないのだろうか 第3国みたいにどっちとも言えないみたいなのじゃなくて全く新しい社会を作る社会体制って産まれないの?
歴史的に革命をもたらす者って本人は猛反発にあってボロボロに朽ち果てていくけど死後結果的に本人の目指した時代がやってきたりするじゃないですか。 氷河期の弱者男性にも同じものを感じるんだよね。 それまでの価値観だと異常者でしかなかった「家庭的にも社会的にも何も成していない男」が自由恋愛と格差社会の時代には普通に現れることを身をもって証明してくれた人たち。 特に当時オタクの持ち物だったインターネットをガッツリ弱者男性マインドに寄せていったのは良くて、これで下の世代がかなり"教育"された。 おかげで今は「適当に生涯独身で生きます」と宣言しても表面上は「ま、いいんじゃない?」と返すのが正しい世の中になったし本心からそう思う人も多い。 氷河期弱者男性のおかげで今の俺たちがあるといっても過言…いや過言か。でもそこそこ貢献してくれたと思う。 ただ、そうやって彼らが(部分的に)作り上げた時代に…彼ら自身はい
うちの奥さんがガンの手術をすることになった。 入院準備やら書類やら揃えていく途中で、入院の「保証人」のところでつまづいてしまった。奥さんの実母にお願いできると思っていたんだけど断られちゃったんだよね。これはその顛末。 まず電話で保証人の件で訪問したい旨を伝えたんだよ。そしたら疲れてるだの、寒いだのとぐずぐず言いだした。とりあえず「では日を改めて」ということでその場は一旦電話を切った。そして後日、訪問日を決めるためにまた電話をした。そしたらまたぐずぐず言いだしたんで、早々に通話も切り上げたんだよ。それから1時間くらいして、義姉から電話が入った。クレームの電話よ。いわく、「1日のリズムを崩して欲しくない」んだと... あのさあ、あんたの娘だろ。あんたの娘がこれから生きるか死ぬかって手術を受けようって話だよ。あんたの娘の入院と自分の生活のリズムとどっちが大事なの。義姉も義姉だよ、なんで「私が..
自分は、某会社の某工場で、人事や総務系の仕事をしている社員だ。 マツダの事件、他人事じゃない。うちの会社にもアルバイト、パート、派遣、業務請負、子会社社員、様々な人達が働いているからだ。でも、少なくとも偽装請負や派遣法に沿わない事はやっていないと胸を張れる。社名を出してこれだけ健全ですよとアピールしたいくらいだ。健全なのが当たり前なんだけどさ。 法的には問題は一切無いと言えるんだけど、それでも様々なトラブルが起きる。全くの逆恨みで行動する人なんかもよく出てくる。そのような問題が起きたときの対応なども私がやらなくてはならない。今まで起きた事件、恐らく逆恨みで嫌がらせされたんじゃないかと思われる事件を特定されない程度に脚色して列記してみる。 ・生ゴミを敷地内に投げ込まれる(掃除が大変だった) ・大量の紙おむつを敷地内に投げ込まれる(事業系のゴミとして出せなかった。関係者が小分けして自宅で捨てて
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