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人生とエロに関するhiruneyaのブックマーク (1)

  • 長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース

    御年102歳。俳人の金原まさ子さん(長浜在住)は一日一句を作り、自身のブログで発表している。更新はほぼ毎日。100歳から始めたブログには毎日100人前後のアクセスがある。 「エスカルゴ三匹べて三匹嘔(は)く」「女王蟻死す立棺を用意せよ」「菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ」…ブログにはいわゆる「アブノーマル」だと自己分析する句が並ぶ。 近所の俳句会に誘われたのがきっかけで、49歳から俳句を書き始めた。かつては古い俳人の句集を読み漁って歴史的仮名遣いを学び「綺麗な俳句」を作っていたという。しかし、ある時期から「あなたの作品、意味わかんない」と言われる作風に変わっていった。それは夫との死別、そして一つの映画作品との出会いがきっかけだった。 「戦メリ」との出会い 「清く正しくを第一に、真面目に生きてきました」という。生来曲がったことが嫌いで、18歳の頃に読んだ谷崎潤一郎『痴人の愛』の主人公の態

    長浜在住金原さん 尽きぬ興味 色褪せぬ情熱 102歳「腐女子」の俳人 | 金沢区・磯子区 | タウンニュース
    hiruneya
    hiruneya 2014/10/28
    「エスカルゴ三匹食べて三匹嘔(は)く」
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