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2013年12月3日のブックマーク (6件)

  • オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。

    Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア

    オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。
    hiruneya
    hiruneya 2013/12/03
    大きくくくれば自分もそちらだろうと思う。旧世代?のおたくに対する尊敬みたいな気持ちはありますよ
  • サブカル、ロキノン系を異様に嫌う人々の気持ち悪さ

    私はサブカル系でもロキノン系でもないし、彼らが嫌いでもない。 だけど、サブカル系ロキノン系を異様に嫌う人達は気持ちが悪い。 流行ってるものを毛嫌いする人というか…嫌いでもほっとけばいいのにって思う(ブーメランな気がするな)。 この気持ち悪さの原因は自分でもよくわからないんだけどね…。 周りに流されていても好きなことを友達とわちゃわちゃ楽しんでいるならそれでいいじゃんか。 毒にも薬にもならない喧嘩を売らなければ何もしないようなロキノン系やサブカル系にわざわざ喧嘩を売ってる姿はなんだか哀れだ。 「サブカル系は個性を気取った没個性だ」なんてそいつらはドヤ顔でいうけど、そんなの無関係なあなた方に言う資格ってあるの? あなた方はそんな個性豊かな素晴らしい人間なの? 勿論、そんな質問をしたら華麗にスルーされる。 なんなんだろう、あの人たちは。

    サブカル、ロキノン系を異様に嫌う人々の気持ち悪さ
  • 建築家の視点であの映画の名シーンを分析してみるとこうなる

    By phantom of the flicks 建築家の独特な視点から有名な映画のシーンを分析し、通常の映画評論家とはひと味違う批評や分析を公開しているのが「Interiors」です。Interiorsが分析した数々の映画の中から、ダークナイトやロスト・イン・トランスレーションなどの作品をピックアップして、どのように評価されているかを見てみました。 Interiors http://intjournal.com/ ◆1:ダークナイト(原題:The Dark Knight) By lamazone クリストファー・ノーラン監督のダークナイトは、ジョーカーの率いる一味が銀行強盗をするシーンから始まります。銀行強盗のメンバー1人1人には、ジョーカーからタスクが与えられていて、メンバーがタスクを完遂すると他のメンバーに殺されます。メンバーの殺害を含めて、全てジョーカーの作戦通りだったわけですが、

    建築家の視点であの映画の名シーンを分析してみるとこうなる
  • アニメに見る日本の雲、欧州の雲 - OTACTURE

    今期アニメは「雲」の描写が熱いかもしれない。 具体的には『アウトブレイク・カンパニー』と、 『ワルキューレ・ロマンツェ』を見てそう思いました。 日的なモサっとした雲ではなく、サーっと広がっていくような欧州的な雲。 『アウトブレイク・カンパニー』6話 絵コンテ:高橋丈夫 演出:小林浩輔 作画監督:出野喜則、千葉充、新田靖成(総) 『OBC』6話、サッカー回(殺ッカー回)でしたが、 野外の描写が煽り多めで空を見せる構図が多く、 雲の広がりを感じさせる開放的な景観が印象的な回でした。 こういった雲には日的ではなく、どこか欧州染みた印象を受けますね。 (異世界の話ではありますが。) 日の雲と欧州の雲、その描写にはどういった違いがあるのでしょうか。 『アウトブレイク・カンパニー』7話 絵コンテ:及川啓、演出:岩崎光洋 作画監督:川島尚、高原修司、重和佳子 総作画監督:枡田邦彰、山崎正和、村山

    アニメに見る日本の雲、欧州の雲 - OTACTURE
  • 2013年、この一年で大きく変わったウェブサイトのナビゲーションの5つのトレンド

    ウェブサイトに使用されるナビゲーションはこの一年の間に、大きく変わりました。スクリプトやスタイルシートを使い派手なアニメーションやインタラクションを取り入れることもできますが、最近のトレンドはよりシンプルで、すっきりしたデザインが好まれています。 最近のナビゲーションのトレンドを紹介します。 Up and Coming Navigation Trends 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。最近海外のブロガーから他ブログでの無断翻訳・転載の声を聞きます。 ナビゲーションの欠如 スクロールベースのナビゲーション ミニマルなナビゲーション サイドのナビゲーション サークル状のナビゲーション 終わりに ナビゲーションの欠如 最初にあげるナビゲーションのトレンドは、ナビゲーションの欠如です。これは二つの条件が揃えば機能します、一つは

  • なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛 国際 #特定秘密保護法#プロパガンダ 「紛争屋」と、「伝えるプロ」が語り合う――実務家として紛争解決や武装解除をしてきた伊勢崎賢治と、コミュニティ分野での様々な企画を手掛けてきた伊藤剛。共に東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防コース」にて、平和コミュニケーションに携わる二人が、戦争とプロパガンダの関係について議論する(構成/山菜々子) 伊藤 今日は、「戦争とプロパガンダ」についてお話しできればと思います。 伊勢崎 まず、「特定秘密保護法」について話したいですね。と、いうのもこれは、プロパガンダにも関わって来る大事な話しです。着々と法制定に向けて進んでいますよね。この対談が活字になっている頃は、すでに可決されているでしょうが、これはまずいな、と感じています。 伊藤 伊勢崎さんの

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS