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2014年6月20日のブックマーク (2件)

  • 富野由悠季が語る『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』創作の秘密 | ひびのたわごと

    9年前の劇場版Zガンダム「星を継ぐ者」公開時、ローソン限定で公式パスポートなるものが発売されたのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。前売りチケットとセットになっている公式ガイドブックのようなものでした。 (参照記事:「公式パスポート&ロッキンオンジャパン記事」) 今日はこの公式パスポートに掲載された富野インタビューをご紹介いたします。 Zガンダムという作品に対しての思いや、なぜ劇場版を作ろうとしたのかなどについて富野が語っています。 『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』創作の秘密 原作・脚・総監督 富野由悠季 あの時代この時代  ぼくにとって1985年にオンエアされたテレビ版『機動戦士Zガンダム』の仕事は、心理的に抵抗感のある企画で、オンエア終了後の感触もダーティーなものだった。  その記憶はガンダム20周年という年度までつづいていたので、ゼータを映画化したいという提案があって、ダイジ

    富野由悠季が語る『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』創作の秘密 | ひびのたわごと
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く