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2018年4月18日のブックマーク (2件)

  • 財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」先週号が報じた財務省トップ・福田淳一事務次官のセクハラ発言。4月16日、次官および財務省は全面否定のコメントを発表したが、誌は、以下のような発言も確認している。 *** 速報【疑惑の鹿児島県警】内部情報を受け取った“とある記者”とは何者か “キーマン”のネットメディア代表が舞台裏を明かす「まさか報道機関にガサに入るとは」 速報悠仁さまの進学先は結局どの大学に? 「東大に合格すれば”特別扱い“」との指摘も 今回紹介するセクハラの舞台となったのは、東京・品川区の目黒駅にほど近い「ロゼッタ」という店。財務省はコメントで〈女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある〉としたが、れっきとしたワインバルでの模様である。 なお、前回の音声と併せて報じたセクハラは今春のものだが、こちらは2016年11月。現在、店はオーナーが代わり、店名も変わっている。福田次官

    財務省「福田次官」セクハラ現場はここ “好きだから情報を……”(全文) | デイリー新潮
    hiruneya
    hiruneya 2018/04/18
  • アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由

    アニメやゲーム漫画などのエンタメは、単なる日人の娯楽ではなく、一つの大きな思想をもったプロパガンダである。 まずは、これらのエンタメには男が絶対に嫌がるようなブスな女は一切出てこない。 ブスな登場人物が出て来たとしても、やられ役か咬ませ犬、ギャグ要員としての地位しか与えられない。 女キャラは、目つきがキラキラした美人や可愛いキャラばかりなのに対し、男キャラは等身大の平凡か冴えないキャラしか出てこない。 ここに、プロパガンダの根幹をなす大きな思想がある。 それは「ブスな女は社会に出て来てはいけない」という明確な思想である。 その思想が無ければ、漫画もアニメもゲームも、ブスな女を一切排除するような現象は起きないはずである。 今の日人は、小さい頃からアニメや漫画を見ながら育ってきている。その過程で、ブスな女は「女」ではないという価値観を無意識のうちに刷り込まれる。 一定レベル以上の容姿を持

    アニメ・ゲーム・漫画などにブスが出てこない理由
    hiruneya
    hiruneya 2018/04/18
    人気はドーラとかおばさん系か/ブスを描くことよりも同時に魅力を持たせるのが難しい。キャラ命の漫画では+印象の記号は主人公に総動員される。愛嬌を保ったままドブス顔を開発できる石黒正数は超凄い