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2019年7月25日のブックマーク (2件)

  • 幼児向け乗り物図鑑に戦車 講談社、「不適切」と増刷中止 | 共同通信

    幼児向けに「はたらくくるま」を紹介する乗り物図鑑に、戦車や戦闘機などを掲載したのは不適切だったとして、発行元の講談社などは24日までに、同書を今後増刷しないことを決めた。武器の意味合いが強い乗り物を子どものに載せるのは不適切―などとの指摘が読者から多数寄せられたという。回収はしない。 講談社の子会社で、図鑑を編集した講談社ビーシーによると、このは「はじめてのはたらくくるま英語つき」で昨年11月、3~6歳を対象に刊行。全30ページのうち6ページで自衛隊の戦車や車両を取り上げ、中には潜水艦や自走りゅう弾砲など、車ではないものも含まれていた。

    幼児向け乗り物図鑑に戦車 講談社、「不適切」と増刷中止 | 共同通信
    hiruneya
    hiruneya 2019/07/25
    戦車や兵器のはたらきは人を殺すことなのだから、それをこんなにアピールするなら同時に紹介される自衛隊は当然殺人こそがメインの仕事って意味の紹介になるわけだけど、それを受け入れるんなら別にいいんじゃない
  • 映画批評家はもはやアニメを見てないとついて行けないのではないか

    アニメをよく見る映画ファンなんだけど批評家が今更それ言う?ってことによく直面する。 (アニメも見るけど映画に重きを置いている映画ファンだ) いくら批評家が「新しい!」と言ってもそれアニメや漫画が散々やってきたことだよって思う。 分かり易いものだと「シン・ゴジラ」だろうか…。 あれはただのエヴァです。新しくもなんともない。同じことをしているだけ。 なんなら実写版キューティーハニーで同じことしてるけどどうせ当時「アニメ監督が…」と見てないだろう。 映画ファンの中にもアニメを見る人はいる。 しかし妙に実写映画“しか”見ない人が居る分野でもある。 ただ文化としてアニメはもう無視できない存在になった。 そしてアニメは名作と呼ばれるものがたくさん生まれていて、追いかけるのは並大抵のものではなく もはや「佳作」レベルの過去作に関しては作品名も情報として入ってこなくなっているだろう。 例えば京アニ作品。

    映画批評家はもはやアニメを見てないとついて行けないのではないか
    hiruneya
    hiruneya 2019/07/25
    いやー雨続きでわかりにくいけど「夏休みだな」ってやつでしょこれ/有名になるような評論家はそういう点にも自覚的で、(完璧には遠くても)情報交換の努力、他分野の専門家へアシストする姿を昔から晒してるわな