長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
ソニーのパソコン(PC)事業を分社化したVAIOの大田義実社長は15日、平成28年5月期に営業損益で黒字転換を達成したと明らかにした。前期は19億円の赤字だった。デザインや機能性を追求した法人向けPCが好調に販売を伸ばした。28年5月期決算は8月以降に公表する見通しだ。 また、ロボットやウエアラブル端末の受託製造など新規領域事業の売上総利益を30年5月期に主力のPC事業と同等に引き上げる計画の達成も「若干早まるかもしれない」と、前倒しの実現に自信をのぞかせた。 大田社長は「PCの1機種ごとに事業計画や損益計算書を作成し、うまくいかなければ販促を強化するなどの対策をとるなどしてきた」と述べた。VAIOのPCは、クリエーターやデザイナー向けの高級機種「VAIO Z」などが好調に販売を伸ばしている。
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