動物に関するhisa_Aのブックマーク (2)

  • 違う種類の動物同士が仲むつまじく過ごしている写真

    以前、ハトとネコが小突きあいをしているムービーを記事にしましたが、今度は逆に「違う種類の動物同士が仲良く過ごしている様子」の写真です。捕-被関係にあるような動物同士でも平和に過ごしている場合もあり、眺めていると心が落ち着いてくるような気がします。 Photography Collection of Extraordinary Animal Friendships 1:じーっと見つめ合うネコとニワトリ 2:ハトの背中に頬ずりしている猿 3:トラとリボンを着けた子豚が顔を寄せ合っています 4:身を寄せ合っている羊と象 5:体毛の色が似ている鹿と犬 6:ツル目と思われる鳥類と角の生えた牛 7:赤ちゃん同士のスカンクとアライグマです 8:犬にペロペロとなめられているネコ 9:ウサギの背中に犬が顔を乗せています 10:ネズミとじゃれ合っている犬 11:ウサギの顔を犬がなめています 12:子ネコと

    違う種類の動物同士が仲むつまじく過ごしている写真
  • 手付かずの自然に新種が1060種、ニューギニア島

    世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は27日、南太平洋のニューギニア島(New Guinea)で1998~2008年に行われた調査で、新種の生物を1060種発見したとする報告書を発表した。この中には、牙を持つカエル、目までうろこに覆われているために見ることができないヘビ、頭部が丸いイルカ、川に生息するサメ、開長30センチもの世界最大のチョウ、全長1メートルにもなる巨大なネズミなどが含まれている。 ニューギニア島は、アマゾンとコンゴに次いで世界で3番目に大きい熱帯雨林を抱える。WWFによると、地表面積は地球全体の0.5%に過ぎないが、世界の生物種の最大8%がここに生息しているという。 写真はフォン半島(Huon Peninsula)の北側で発見された新種のカエル「Litoria dux」。大型で、樹上で生活する(2011年6月27日提供)。(c)AFP/WWF

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