小説「目的達成せず」 3/17 小説「密学」 3/16 小説「作文教室」 3/15 小説「草庵の高僧」 3/14 小説「高家」 3/13 小説「心配のタネ」 3/12 小説「本命崩し」 3/11 小説「冴えない日」 3/10
普通、男が生まれて初めて見る射精は、思春期あたり、自分の性器からの射精だと思う。 しかし、俺が生まれて初めて見た射精は、自分からのではなく、見知らぬおじさんの射精だった。 あの時の衝撃と言ったら、それは凄まじいものだった。 俺に「性」の神秘・奥深さを教えてくれた見知らぬおじさん。 そのおじさんを振り返る。 『不思議なチンポのおじさん』 あれは確か小学校2年生の時の夏。 近所の神社に、一人で虫を取りに行った時の事だ。 「ぼうや、何をしているんだい?」 木陰から、全裸のおじさんがひょっこり現れ、俺にそう声をかけた。 おじさんは片手で、チンチンをもの凄い勢いでしごいている。 今でこそ、その行為が変態行為だと瞬時に理解できるが、 小学校2年生の俺は、まだ純粋だった。 (ああ、このおじさんは、全裸で立ち小便してるんだな) 俺はそう捉えた。 「虫を取りにきたんだよ。」 俺は平然と答え、おじさんとの会話
いつも楽しく読ませてもらっている「フランスアート界底辺日記」さんにて、ドイツで5年に一度開かれる現代美術の大展覧会、「ドクメンタ12」の紹介が。 アーティストでいうと、Juan Davila,Peter Friedl,Zofia Kulik, Kerry James Marshall, John McCracken,Charlotte Poseneneke,Martha Rosler,などがやけにフューチャリングされていて、私は彼らのどの作品もものすごーく好きというわけではなかったので、どの会場に行っても彼らの作品に出くわし、「またかい!」と少しうざい気分になりました。 特にJuan Davilaがだいっきらいでした。 フランスアート界底辺日記 改め パリで子連れで現代美術 ここまでハッキリ嫌われるJuan Davilaさんってのは、どんな人だろうとググってみたところ、面白いことに、検索結
一人の時、ついやってしまう奇行 パート22 ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1184815985/l50 895 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/06(木) 17:31:30 ID:12QAmQTl 江戸の裏長屋にカレーがやって来たという設定で 食事中に1人演劇をする。 「なんでェ?この泥みたいな食いもんは」 「あたしゃ嫌だよ。あんたが先に食べとくれよ」 「冗談じゃねェや。おい、源さん!先に毒味しとくれ」 「バッキャロー!年寄りに何させやがんでェ!」 結構楽しい。 この他に戦時中の子供になりきってご飯をむざぼり食べたり 雪山の遭難者になりきって味噌汁を有り難がる芝居もする。
あなたが今年ブックマークした記事の中で一番面白いと思った、興味を引いた記事を教えてください。 やり方は「はてなブックマークにてブックマーク」→「ブクマコメント欄に記事のタイトルとURLを記入」 でお願いします。(やり方参考→はてなスター大喜利(β)さん) ・URLはそのまま載せると長くなってしまうのでURL短縮サービスを使うなどして工夫してください。 ・コメント欄に余裕があったらその記事を選んだ理由も書いていただけるとわかりやすくなると思います。 ・「その記事面白い!」とか「同意!」とかあったらはてなスターで評価してください。 ・ブックマークしたのは今年でも投稿された記事が去年のものは今回は無しでお願いします。
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く