得意な取扱い分野 「日本の古本屋」では、古今東西、ありとあらゆるジャンルを扱っているよ ぼく、メ~探偵コショタン。 ぼくのうたができたよ! ここから聴けるよ! みんな聴いてみてね! @(^●^)@
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今年の始めに明るみに出たクライメートゲートに始まって、最近地球温暖化説はかなりその信憑性が疑われている。今年の夏は日本は近年でも稀に見る猛暑だったため、多くの日本人は「やはり地球温暖化は起きている」と思ったかもしれないが、日本だけが暑くても地球温暖化とはいえない。現に、カカシの住む南カリフォルニアは非常な冷夏で、果物が育たないという問題がおきたほどだ。 地球温暖化が起きているという科学的根拠がどんどん崩れている中、温暖化説を唱える英国の環境保全団体は、二~三日前、10:10という個人で出来る二酸化炭素排出規制キャンペーンを始めた。この10:10という団体はブラックアダーやノッティングヒルなどでも有名なコメディ作家を雇っていくつかの広告ビデオを制作、それらをユートゥーブで公開した。 ところが、その広告ビデオの内容があまりにも残虐だったため、公開するや否や非難轟々。これらの批判のあまりの激しさ
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山奥の飛び地みたいになっている地域に、市営の公園がある。 市の中心部からは凄く離れているけれど、人気はあるらしく、利用者数は結構ある。 公園内に川が流れていて、BBQの利用客が多いらしい。 で、ここのトイレが超汚いんだ。 最近の予算削減で、清掃業者も派遣出来ず、市の新米職員が研修がてら掃除に行く訳なんだけど、 尿や便を流さずに放置されると、なかなかこびり付いて落ちないんだ。 せめて流してくれると助かるんで、 「使用後は必ず流して下さい」 という貼り紙を貼るんだが、全く効果なし。 ある時、ひらめいた俺は、トイレの入口の所に、小さな貯金箱を置いて、 「水を流さない場合は、この中に10円入れて下さい」 と書いておいた。 そしたら、効果てきめん! 誰も見てない公園のトイレのはずなのに、汚れが全然違ってた。 清掃作業が超楽だった。 そして、貯金箱の中には20円。 意地でも流さない人はいるんだね。 ※
ここで採り上げる文章は、1968年大晦日、東大駒場にて駒場共闘(東大全共闘の駒場組織)が封鎖・占拠していた第八本館内で開かれた越年パーティーの模様を、当時駒場共闘の主軸を担っていた大学院生、“ゲバルト・ローザ”こと柏崎千枝子氏(当時?)が著書「太陽と嵐と自由を」の中で綴ったものです。 柏崎千枝子氏は1943年5月生まれ。都立白鴎高校(「鴎」はほんとは旧字の方です)から東大文IIIに入学、教養学科に進学し、後期課程・大学院を通じて駒場に在籍していました。60年安保は高校2年の時に迎え、樺美智子さんの死に衝撃を受け、国会デモにも参加しています。東大闘争が高揚した68年には国際関係論研究科の博士課程1年で、研究科内の闘争体制の確立、全共闘への組織科、駒場無期限スト体制の確立などのために全力で闘っています。 その一歩も引かない非妥協・実力の姿勢は、かの革命家、ローザ・ルクセンブルグをもじって「駒場
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