在宅生徒会長 中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(
ふとしたきっかけで子どもの頃の思い出が津波のように押し寄せ、自分が幼少期に大きな犯罪の被害者・目撃者であったことを思い出す。 映画やドラマで一度は目にしたことのあるシーンではないだろうか。あまりに大きなストレスから逃れるために、記憶を意識の奥底へ追いやる、という方法は合理的であるようにも思える。 しかし、本当にそれほど強烈な体験や思い出を忘れることはできるのだろうか?また、完全に忘れていた記憶をそれ程詳細に思い出すことはできるのだろうか? 多くの人は記憶をビデオテープのように、記録されたその瞬間に固定化され以後変化することのないものとしてとらえているかもしれないが、近年の研究結果は記憶がビデオテープとは異なるものであることを示している。本書には様々な実験手法とその結果が紹介されているが、「記憶」を研究するこの難しさを痛感させられる。本人が「忘れていた」と言っていることを、「実は忘れていなか
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