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ブックマーク / channel.slowtrain.org (1)

  • 山田宏一のなんでも映画誌

    「身体表象文化としての映画誌」と銘打って、ここ学習院大学(西2号館506号教室)で試みてきた公開講座は、「ジェームズ・キャグニーと踏襲の映画史」を序論というかプレ講座として、(1)「それはフランスからはじまった――ドタバタ喜劇(la comdie burlesque)の誕生」、(2)「エロール・フリンとチャンバラ活劇(swashbuckler)の映画誌」、(3)「ギャグの映画誌1――マック・セネットとキーストン喜劇、ハル・ローチ喜劇」、(4)「ギャグの映画誌2――チャップリン」、(5)「ギャグの映画誌3――バスター・キートン(笑わぬ喜劇王)」、(6)「ギャグの映画誌4――ハロルド・ロイドからジャッキー・チェンまで」、(7)「ギャグの映画誌5――日の喜劇王エノケン」、(8)「踊る映画誌1――フレッド・アステア」、(9)「踊る映画誌2――ジーン・ケリー」、(10)「泳ぐ映画誌――水着美人か

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