嶋と申します。私、学生時代にオレンジ色に輝き、輝く尾を引きながら、低空(セスナ程度の高度)をゆっくりと飛行するUFOを目撃し、膝が震えるぐらい驚いたことがあります。それはマーブルチョコ型のデザインでした。この話し、家族や友人に話しても理解してくれようとせず、「お前は頭がおかしい」と非難されましたよ。でも誰がなんと言おうと、必ず実在すると堅く信じています。いま地球人類の科学技術の程度では他の惑星へ行くことは不可能なので、ある人は自分の思いで「地球外生命体は地球には来られない、何かの見間違いでありUFOは実在しない」と唱えていますが、私から言わせるとバカバカしくて、彼らには「井戸の中の蛙、大海を知らず」と笑ってやりたいと思います。おそらくハーバード大学のリサ・ランドール博士が唱えるような5次元空間が実在し、その次元空間の隙間から、高度科学技術をもつ遠い銀河の生命体がUFOを駆使し、時空を越えて
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