2024/8/1の0:00~2024/8/24の23:59までの期間中、利用者人気投票+αが行われています。あなたの推し利用者に清き一票を! 読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧(どくしょかんそうぶんにかくとおやよびだしにされるとしょいちらん)は、読書感想文の題材として使うと、学校に親を呼び出され、教師と親との両方からステレオで叱られると思われる図書の一覧。しかし、ここの作品で冒険してみるのも人生を楽しむひとつの手。やめろと言われてもやってしまうあの心理。でも、たとえ通ったとしてもその場合は友達がいなくなります。 銀河ヒッチハイクガイド ああわかっている。とても有名な小説だ。今でも伝説として語り継がれている有名なSFであるのは確かだ。だが、この本に関する文句の付けようのない読書感想文を書いたとしても、君は担任がそれを正当に評価できる完璧な存在である幸運に頼る必要がある。さもなければ
8時半まで仕事して、それから飲みに行ってきた。皆さん、当たり前のように9時10時まで残業しているそうで。なんだかなー。 発注側にも問題がある 今日の現場をみていて思ったのは、開発を発注する側の体質。お客さんのせいにするのは申し訳ないけど、もうちょっと戦略的に発注するべきじゃないかな。問題点は以下のとおり。 やたらと値切る 細かい 散々粘って発注しない 朝令暮改 「やたらと値切る」ってのは、とにかく「高い〜 安くしろ〜 高い〜 安くしろ〜」と文句をいうお客さん。費用対効果の観点がばっさりと欠如している。そのシステムでいくら儲けるのかを考えていない。同様に、いくらまで損したら中止するかという撤退戦略もない。[*1] 「○○億円投資して、N年かけてα%で回収する。損失が××万円になったら撤退する。」という基本戦略があれば、無理して値切る必要はないんだよ。そこを無理して値切るから、開発する側は開発
プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ
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