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ブックマーク / 100th.blog96.fc2.com (2)

  • 百匹目の猿 Flash CS3

    気泡っぽいパーティクル 粒子がつぎつぎと沸いてくるタイプのサンプルです。 ステージ中央からマウスカーソルと逆の方向に向かって移動する粒子がつぎつぎと生成されます。粒子はだんだん大きくかつ透明度が低くなって、その後だんだん小さく透明度が高くなって最後には消えます。 このサンプルでは、パーティクルとしてスプライトを継承したクラス(Particle)を作りました。フレームイベントで、パーティクルの表示領域となるスプライトを生成しステージに配置、表示領域となるスプライトにパーティクルを配置、マウスの位置から表示領域となるスプライトを回転。という風にしています。 パーティクルは白い円にグローフィルタをかけたもので、y軸方向にゆらぎながらx軸方向に進みます。フレームイベントで透明度やサイズを変更しています。 パーティクルのソースコード(Particle.as)はこんなカンジです。 package {

    hisasann
    hisasann 2009/03/26
    気泡、水泡、水のアニメーションに使えそう
  • 百匹目の猿 Flash CS3で水面ぽい画像表示

    Flash CS3が届いたということもあり、以前エントリしたDisplacementMapFilterを使った水面ぽい画像表示をCS3で書き直してみました。 某オブジェの写真がゆらゆら揺れます。速度/変化量に数値を入れて「設定」ボタンを押すと揺れ方が変わります。また、画像の上にマウスを持ってくとDisplacementMapFilterで使用している置き換えマップ画像が表示されます。 今回は、水面ぽく表示する表示オブジェクトのクラスを作ることにしました。せっかくCS3だし。作ったクラスのインスタンスにaddChildすることで、任意の表示オブジェクトを水面ぽく表示できるという寸法デス。 クラスはWaterSurfaceという名前でWaterSurface.asというファイル名デス。ソースはこんなカンジです。 package { import flash.display.*; import

    hisasann
    hisasann 2009/03/26
    DisplacementMapFilterで揺れを再現
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