気泡っぽいパーティクル 粒子がつぎつぎと沸いてくるタイプのサンプルです。 ステージ中央からマウスカーソルと逆の方向に向かって移動する粒子がつぎつぎと生成されます。粒子はだんだん大きくかつ透明度が低くなって、その後だんだん小さく透明度が高くなって最後には消えます。 このサンプルでは、パーティクルとしてスプライトを継承したクラス(Particle)を作りました。フレームイベントで、パーティクルの表示領域となるスプライトを生成しステージに配置、表示領域となるスプライトにパーティクルを配置、マウスの位置から表示領域となるスプライトを回転。という風にしています。 パーティクルは白い円にグローフィルタをかけたもので、y軸方向にゆらぎながらx軸方向に進みます。フレームイベントで透明度やサイズを変更しています。 パーティクルのソースコード(Particle.as)はこんなカンジです。 package {