その1. 最小限の実装 極小の実装(セッション非利用、ユーザデータは埋め込み)で作成。 app.postではなく、router.postでやっている。 Passportに渡すパラメータが正しいか確認するため、リクエストボディをコンソールに表示する。 挙動の解説 express から、http://localhost:3000/ へのリクエストを indexルータ で処理。 passportにパラメータを渡すため、app.use(express.urlencoded( { extended: false }))が必要。 認証が成功した場合、passportミドルウェアはリクエストヘッダにreq.userをセットし、次のコールバックに処理を渡す。 動作を確認するのが目的なので、認証失敗時のページは実装していない。 実装 const express = require('express'); c