私のような不届き者に光栄な賞をありがとうございます。 ダサカッコイイことをただひたすらしている漫画でしたが、 担当さんから「スタイリッシュ」の称号を頂けてからこの漫画の方向性が自分の中でも明確に定まった気がします。 初の連載で毎回手探り状態でまだまだ技巧も拙いですが、これからも坂本君はダサくなどないスタイリッシュなんだと強い自己催眠をかけながら我武者羅に描いていきたいと思います。 選んでくださった編集者様本当にありがとうございました。 佐野菜見
現役マンガ編集者176人が年度折り返しの秋に選ぶ、この1年間に刺激を受けたマンガBest100。略して第1回「マンガ秋100」逆「俺物語!!」とでもいえばいいのだろうか。どうしようもなく救いのない腐女子がかわいく思えてくる……。 ── 鈴木綾一(講談社週刊少年マガジン編集部) 今の中高生の気分をちゃんと拾い上げていて、うめえなあーと思う。ちょっと前に『男子高校生の日常』が出たときにも、自分で中高生の今の感覚っぽい日常コメディをやりたくなって色々考えたんだけど、結局まだ具体化できていない。悔しいです! ── 猪飼幹太(徳間書店COMICリュウ編集部) くやしい。 ── 森田亮(角川書店ニュータイプエース編集部) 他の追随を許さぬ圧倒的な「森薫の世界」。ひとつの偉大な才能の前では、ストーリーの効率性や主人公のタテ軸など毛ほどの価値もないと思い知らされる。眺めてるだけで幸せ。でも羊や絨毯の見開き
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