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面接に関するhisashi_nemotoのブックマーク (12)

  • 新卒採用の面接をやった時、どんな意図で面接に臨んだか淡々と書いていくよ: 不倒城

    いや、私は別に人事担当でもなんでもない若造なんですけど、なんか行きがかり上何回か二次面接をやったので、ちょっとその際のことを。 まず最初に、新卒の二次面接をやれといわれた時、どんな人材が会社に必要か、どんな人材なら来て欲しいと思うか、基準を考えてみた。あまり「面接をやる側」のHowToみたいなものを読んだことがないので、一般的なものなのかどうなのかは知らない。 ・中途採用とは違って新卒採用なので、当然ながら即戦力である必要は全くないし、即戦力など期待してはいけない。 ・「常識的な言葉遣い、常識的な受け答えが出来る」ということについては最低限見なくてはいけないだろう。まあ、それが出来ない人は一次で落とされてるのかも知れないけど。 ・面接での作法みたいなものについては私自身が良く知らないのでどうでもいい。 ・当然のことながら、将来的に仕事が出来るようになって欲しいので、仕事内容を学習する能力は

  • Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話

    うちの大学はDランくらいなのだが、ほとんど面接で落ちたことがない先輩から話を聞いた。 さかんに「印象が大事」「好印象を与えろ」って言葉を使っていたのが印象に残った。 面接はプレゼン。 あくまで問われているのは自分という商品力であって「面接では面接テクニック以外で勝負が決まる」という当たり前のことを肝に銘じる。 プレゼンは印象がすべて 短時間のプレゼンでは正確な情報を伝えることは不可能、そもそも相手にも情報の正確性を検証する余地が無い。 故に終わったとに残るのは印象のみと割りきって、いかに「短時間で」「相手の印象に残すか」の勝負。 相手に印象を残そうと思うなら伝えたい事をできるだけ短くて強い言葉に絞る。 せいぜい覚えてもらえるのは30文字まで。 言葉が短いほど多くの情報を覚えてもらえるし良い印象が残る。長々と喋ればしゃべるだけ印象が薄れて忘れられる。 そのために、自分で伝えるべきことをとこと

    Dランなのに就活で負けなしの先輩から聞いた面接の話
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
  • インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ええと、就職活動が大変なのは、確かに学生の悩みだし、良い会社に入りたいけどその窓口がなかなか開かない、どうしたらいいのかずっと考えている状態であることは間違いないです。でもだな、いかにもなベンチャー企業が、その将来性やブランドを過剰に喧伝して学生を惹きつけ、無料、あるいはバイトにも満たない賃金で結構キツい働かせて、ヘバる学生が出ると「根性が足りない」とか平気でブログやtwitterで書くのは、それブラックなだけだから。 ベンチャーは深夜労働当たり前、働き倒して当然、だから成長企業なのだとか言ってるベンチャー経営者は、搾取とか傲慢という以前に問題外の駄目な奴認定するほかないです。働きたい学生の、足元を見ているだけ。そんなのインターンじゃないですよ。ブラックリスト作って飯田橋に駆け込みたいぐらいです。 派遣社員切りとか他の会社の人事労務のありようは一丁前に批判したり笑ったりしているくせに、ある

    インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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  • (15日目)採用面接をうまく乗り切るための秘訣 - ワクワク人生のススメ!

    最近、採用面接の仕事をやっていて、新卒者、経験者をたくさん面接しているんだけど、「ああ、もったいないな、面接で力を発揮してないな」 と思うことが結構あるので、その思いについて色々とまとめてみました。 たくさん色々と書いてみたけど、面接で大事なのは 「自分のことを把握し、相手の会社のことを把握して望むこと」*1 「短い時間で的確に自分の良さを伝え、相手の会社の良さをつかむこと」 だと思う。 今現在、就職活動をしていて面接を受ける人の少しでも参考になれば幸いです。 自分の武器を明確化しておく 自分の得意分野について絞っておき、その得意分野について2.3分話せるくらいの準備が必要。可能ならその得意分野が3つくらいあるとベター。 質問には自分の言葉で一つ一つ丁寧に答える。 自己アピールをするために、質問以外の事を必要以上に話したりしがちだけれども、一つの質問には一つの答えをするのが良い。与えられた

    (15日目)採用面接をうまく乗り切るための秘訣 - ワクワク人生のススメ!
  • 50社受けて未だに内定が出ないことへの感想

    現在大学4年で卒業を間近に控えている。去年の2月から就職活動を始め、これまでに50社受けて全て落ちた。今も続けてる。 志望は全てSE。(←なんで?っていう疑問が多いですがここではひとまず志望理由とか身の程とかは関係ないので書きません) 大学はニッコマの文系で、サークル、アルバイト、ゼミはやってきた。話の題材には困らない。コミュ障ではないし、大手病でもない。 自分で言うのもなんだが、客観的に見て、ひどい欠点がある学生ではないと思う。それでも内定は出てない。 ~~~ 書類や筆記は大体通るが、面接で落とされることが多かった。 落とされては落胆し、その後冷静さを取り戻して落ちた原因を考えることを何十回も繰り返してきた。 それにも関わらず、相変わらずいつまでたっても面接に落ち続けた。最近、自分が面接で落ち続ける理由は、自分なりに面接に落ちる理由を考え対策しているつもりで、実はただ空回りしているだけだ

    50社受けて未だに内定が出ないことへの感想
  • 上場企業で人事やってるけど質問ある? : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/23(水) 22:04:31.68 ID:YIauSxaX0

    上場企業で人事やってるけど質問ある? : BIPブログ
  • ES、面接、採用担当の本音…読んでおきたい「就活生」向けエントリー - はてなニュース

    今年も“就職活動”シーズン真っただ中。受かるエントリーシートへのカギ、面接官の目線で見た面接のアドバイスなど、これまではてなブックマークニュースでご紹介した就活生向けのお役立ちエントリーを集めました。 ■採用までの第一歩「エントリーシート」 企業に自分をアピールする最初の一歩であるエントリーシート。“受かる”人の違いはどこにあるのでしょうか? ▽ “受かる人”の違いは?押さえておきたいエントリーシートの書き方 - はてなニュース 膨大な数のエントリーシートに目を通す採用担当者によれば、目をひくエントリーシートの条件は「この人に会ってみたい」と思わせる内容であること。分かりやすく具体的に書くと同時に、“自分自身”を伝えることが重要です。上記エントリーでは、逆に“NG”な書き方の例や、意外と見落としがちな“郵送時のミス”についてもご紹介しています。 ■「面接」では何を見られている? エントリー

    ES、面接、採用担当の本音…読んでおきたい「就活生」向けエントリー - はてなニュース
  • 【就活】「リクルートスーツの方は御遠慮下さい」

    ■編集元:ニュース速報板より「【就活】「リクルートスーツの方は御遠慮下さい」」 1 らびたん(静岡県) :2011/02/19(土) 08:53:17.63 ID:CtjPTfqP0● ?2BP 就活 「私服可」と言えず「リクルートスーツ御遠慮下さい」 学生たちは就活の「答え」をどこに見出せばいいのか、もがき苦しんでいる。しかし、彼らの思いとは 裏腹に、企業側の採用担当者たちは、「学生は努力の方向性を間違えている」と感じていた。 現役就活生の声を数多く知る大学ジャーナリスト・石渡嶺司氏の司会のもと、採用担当者がホンネを 明かした覆面座談会で語られたこととは……。 * * * アパレル企業採用担当:ここ数年、学生たちは「決まった答え」を求める傾向が強くなっていると強く 感じます。説明会などで学生から、「面接では、“頭いい感じ”でアピールしたほうがいいんでしょうか? それと

  • 学生にはスキルを – 愛の日記

    今回は学生時代のバイトについて書いてみる。 僕が就職するときはすでに氷河期だとか言われていた頃だったが、その後も多少の変動はあるが就職活動は大変になる一方。とても厳しい時代がきたものだ。 でも、そういう時代だからこそ、貴重な大学生の時のバイトを通じて、たくさん勉強するといい、と僕は思っている。 実は、僕は大学生時代に就職活動をほとんどしていない。アクセンチュアの戦略グループしか入りたい会社がなかったので、そこと、一応別の外資系経営コンサルティングを一社受けたぐらいだ。両方とも、わりとあっさり内定をもらえた。 もちろん、運もよかったと思うが、おそらくアクセンチュアの戦略コンサルタントとして僕の大学から新卒で入ったのは僕が初めてだったと思うので、きっと運だけではない・・・かも。 じゃあ何が大事だったかというと、きっと即戦力となるスキルだったのではないだろうか。 僕は大学生のころ、仕事ばかりして

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