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ブックマーク / ada-bana.hatenablog.com (3)

  • 売れる企画にあるもの~『なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか』のレビュー - 本で死ぬ

    今回紹介するはこちら。 なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか 作者: 岩武範 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2017/05/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 鉄道会社でマーケティング業務に従事する傍ら、京都大学で人間の行動について研究し、心理カウンセラーの資格も持っている著者が書いた「多人数コミュニケーションの指南書」。 内容はともかく、この、とにかくコンセプトとタイトルがうますぎる。 たぶん編集者の腕前だろう。スタッフクレジットを見ると、このを担当した編集者は梅田直希氏。じつはこの方、先日読んでやはりおもしろかったサンマーク出版の、『スタンフォード式最高の睡眠』の編集も手がけている人なのだ。かなりのやり手だ。 「あ、これ自分のことだ」感 とにかく、書の特徴は 多人数(4人以上)のコミュニケーションに特化している

    売れる企画にあるもの~『なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか』のレビュー - 本で死ぬ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2017/06/21
    面白そう。僕も知らない人達に囲まれると、途端に喋る気が起きなくなってその場を早く立ち去りたくなるので、すごいわかる。
  • 青臭い……でもそれが大切なんだ~『いなくなれ、群青』のレビュー - 本で死ぬ ver2.0

    昔は紫色が好きだったけど、その後は黄色が好きになり、最近は緑色が好きな徒花です。青が好きになったことは、ないなぁ。 もくじ 著者はゲームデザイナーでもある 中身は、薄い 登場人物に痛さを感じるなら、その読者は“大人”である ミステリーとしてはクソ やっぱりヒロインが好きになれない おわりに 今回紹介するのはこちら。 いなくなれ、群青 (新潮文庫nex) 作者: 河野裕,越島はぐ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/08/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (19件) を見る ライトノベルと一般文芸書の中間的な立ち位置を目指した「新潮文庫nex」の作品で、人気となって現在は続編も出ている“青春ミステリー”。とはいえ、残念ながら殺人事件は起こらない。しかし、だからといって「日常系」ともいいがたい。 著者はゲームデザイナーでもある 著者の河野裕(こうの・ゆたか)氏は1984

    青臭い……でもそれが大切なんだ~『いなくなれ、群青』のレビュー - 本で死ぬ ver2.0
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/09/01
    表紙が清々しい感じで気にはなっていました。参考になったレビュー。
  • コラムサイト、オピニオンサイトまとめ - 本で死ぬ ver2.0

    個人的に情報収集に使っているサイトをまとめておく。 ※有料会員にならないと閲覧できないサイトは除外 ※単に事実を述べるだけのニュースサイトも除外 ※2018年9月23日 追記 もくじ 【ビジネス】 ●ニューズウィーク日版 ●東洋経済ONLINE ●ダイヤモンド・オンライン ●ハフィントン・ポスト ●DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー ●プレジデントオンライン ●ロイター ●ビジネスジャーナル ●ビジネスインサイダージャパン ●ニュースフィア ●wisdom ●シェアーズカフェ・オンライン ●THE PAGE ●現代ビジネス ●ニュースイッチ ●PLAN-B 【マネー】 ●ZUU オンライン ●MONEY PLUS ●Soldie 【社会オピニオン】 ●Yhoo!ニュース 個人 ●BLOGOS ●シノドス ●WEB Voice ●アゴラ ●PLANETS/第二次惑星開発委員会

    コラムサイト、オピニオンサイトまとめ - 本で死ぬ ver2.0
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/03/20
    知らないサイトがちらほら。後で、、、
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