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飲酒を「飲み」ではなく「呑み」と表現することに違和感がある、というか引け目を感じる。 こういった認識の根底には「飲酒=レクリエーション及び娯楽のための手段」という定式が私の中で成立していることもあるだろう。だが、それを抜きにして考えてみても、やはり違和感がある。字面の問題だろうか。 「飲み」という言葉は体内に摂取するような意味合いで用いられているということがある。そこには人間の主体性があり、飲酒に用いられた場合、ほろ酔い気分を連想させる、みんなでワイワイしゃべりながら「飲む」という楽しそうなイメージを与える。 これに対して「呑み」という言葉は「丸呑み」という言葉に象徴されるように、外部からの不可抗力のようなものを受けているように感じる。謂わば人間の主体性がアルコールに脅かされているイメージがあり、ほろ酔いどころではなく泥酔を想起させる。 「呑み」という言葉はどちらかというと未成年者の飲酒で
「男の子は育てにくい」と言われる。 これは仮説だが、第一子が男児だった場合、その育てにくさに辟易した母親が、 「もう二人目はこりごり」ということで、第二子を作る比率が、 (第一子が女児だった場合と比較して)有意に低くなっている、ということが、 統計的に認められるのではないか? もしこれが統計的に確認できるのであれば、男児の育てにくさを少し解消してあげれば、 「第二子の子作り意欲」が多少はアップして、出生率が改善するような気がする。
でんぱ組っていう、地下アイドルが居る。 メンバーたちはオタクで、非リア充だった過去を「生きる場所なんてどこにもなかった」という曲で歌っている。 いじめられ 部屋にひきこもっていた ゲーセンだけが 私の居場所だった ずっと ずっと ひきこもって ネトゲやってた 両手じゃ足りないから ファンクションキー足で押してた 地の底でうごめいてたんだ どん底も経験してんだ 夢を見たっていいじゃん 見返してやるし 我らの名前は でんぱ組.inc!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! せまいステージから 世界をめざせ 伝えよう ビリビリのでんぱ どこまでも行ける 捨てるものなんかない マイナスからのスタート 舐めんな! それにYouTubeで付いたコメントがこれ。 もうさー こういうバリバリの「リア充」ギャルたちに オタクに迎合させるような歌うたわせるのやめてよ・・・ 全然共感できないよ。 茶髪、
ビールなどに比べると、お酒初心者にとってはちょっぴりハードルが高い「日本酒」。“通好みのお酒”というイメージが強いですが、最近は初心者でも親しみやすい、新しいタイプの日本酒が登場しているのをご存じですか? 伝統の技法を守りながら、そんな新しい日本酒造りに挑戦している宝酒造「白壁蔵」を、はてな東京オフィスのまかないシェフ・みやもとゆりさんと一緒に見学しました。記事の最後には、どんな料理にも合う、おいしい日本酒のプレゼントもあります! (※この記事は宝酒造株式会社の提供によるPR記事です) 松竹梅「白壁蔵」| 宝酒造株式会社 松竹梅白壁蔵「澪(みお)」MIO スパークリング日本酒 目次 part.1「宝酒造『白壁蔵』にやって来た!」 part.2「日本酒はこうして造られる! 最新鋭の酒蔵で出会った職人の技」 part.3「次は10年目――『金賞』連続受賞に懸ける思い」 part.4「チーズや肉
最近、非常識な言動で医師を悩ます患者が増えているという。医師が不快になるケースで意外と多いのが、診察時にガムを噛みながら話を聞くという患者だ。 「一度、重症がんの術後説明をしている間中、ずっとガムを噛みながら聞いている患者家族がいてびっくりしました。親が生きるか死ぬかの話でよくガムが噛めるなと呆れました」(関東地方・大学病院外科医) 携帯電話絡みのマナー違反も要注意。電源を切るのは常識だが、最近は診察の途中に電話に出る人も珍しくないのだという。 「待合室で『診察が遅いのよ、この病院』と話している声が診察室まで筒抜け、目の前の患者さんにがんの疑いをかみ砕いて説明している最中だったので、さすがにイラッときた」(大阪市のクリニック院長) また、女性の場合はメイクにも気をつけるべき。都内の有名クリニックの外科を担当する女医が指摘する。 「手術の際に血中酸素濃度を測定する器具を爪に装着しま
公開日:2013年2月 7日 カテゴリ:アレな話題 駅前に魔のテナント募集物件(勝手に命名した)があります。 入る店舗がことごとく3ヶ月もたないという、『絶対に何かあるよ!セージ焚いた方がいいよ!』と、心の中で思っている(むしろ近づいたら憑かれる)よくある物件でございます。先月の中旬頃、そこに新しいラーメン屋が新規オープンしまして、『おっ!今度はラーメン屋か!激戦だけど頑張って頂きたいね』などと通りすがりに思いながら、友人の見送りに駅前を通り過ぎると主力のラーメンが『値下げしました!』という雲行きの怪しい張り紙・・・。あまりのフラグに本気で寒気を感じております。・・・。 閉店前に食べるチャンスがあったらレビューしてみようかと思う次第です。 という事を書きたくてブログ書いてみました。全然関係ないけど画面ハメコミと人物写真のお話です。 画面のハメコミ 文頭が全く関係なくてすみません。 今回の記
流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町本町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、本当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、本棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、本当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちの妻が「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま
香川県内のうどん店では労働関係の法令違反が比較的多いという調査結果を、香川労働局が6日発表した。 労働局によると、2010年ごろから、うどん店で働く人からの相談が増えたことから、県内の五つの労基署が昨年4月から12月にかけて県内40店に立ち入り調査した。その結果、労働基準法や労働安全衛生法違反が9割の36店で見つかった。県内の全業種の違反率は74%だという。 労働者に賃金や休日などを書面で示さなかったり、休日出勤などについて労使協定を労働者代表らと結ばなかったりしていたという。調査対象の40店では4〜24人が働いていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク香川県のニュースは地域情報ページでも
同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日本の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、靴は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、
統計学が最強の学問である 作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 209回この商品を含むブログ (127件) を見る 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/01/28メディア: Kindle版購入: 9人 クリック: 25回この商品を含むブログ (26件) を見る あえて断言しよう。あらゆる学問のなかで統計学が最強の学問であると。 どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会で強まる一方である。 「ビッグデータ」などの言葉が流行ることもそうした状況の現れだが、はたしてどれだけの人が、その本当の魅力とパワフルさを知っているだろうか。 本書では最新の事例と研究結果をもとに、基礎知識を押さえたうえで統計学の主要6分
統計学をその「意味」の視点からこれほどわかりやすく解説した書籍はないのではないか。「統計学が最強の学問である」(参照)という表題は挑戦的だが、実際、後半部の応用分野との関わりの解説に力点を置いて読むならなら適切とも言える。しかしなにより、統計学をわかりやすく解説した入門書としてすぐれている。現代人ならどうしても統計学の基礎知識は必要となるので、そういう点からも必読書と言ってもいい。 本書の内容は、cakesに連載されていたもので、私も連載当初から読んでいた。語り口が豊かでまた逸話も面白く、オンラインの読み物としてもすぐれているのだが、中盤の回帰分析の説明あたりから、これは集中して読んだほうがいいなと思い直し、年末から正月、Kindle PaperWhiteのブラウザー機能に落とし込んで読んだ。ある程度、濃密なコンテンツになると依然、書籍というのは有利なもので、この連載が書籍化されるなら、早
夫が家事に積極的ではないという妻や夫自身にその理由を聞いたところ、妻側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、妻側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、妻側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。
発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日本にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。 なぜ予報は外れたのか。気象庁は「低気
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