カワウソ祭 @otter_fes こないだ友達に「シーフードヌードル食った後の汁に焼酎を入れると出汁割りみたいでうまい」という底辺グルメを教えられて、そんなもん教えていらんという気持ちと、絶対試したいという気持ちで身体が引き裂かれて嫌だった 2022-10-22 19:44:59
群馬大学のアカハラが文集で取り上げられているけど、OBとして個人的お気持ちをつらつら書きたいと思う。 自分は学生時代に非医学部の学生として服部教授の「性と死と家族の倫理学」という授業を履修しており、また2016年にアカハラを受けた学生とも顔見知りである。 個人情報や現在進行中の裁判にもある程度影響しそうな話も知っているので詳細は伏せながら書き連ねたい。 まず、非医学部の学生から見えた服部先生は「気難しくて厳しいけど、面白い先生」という印象であった。 倫理学という観点から自分の中にあった(授業で取り上げられたテーマについての)価値観を切り崩され、また、再確認する機会となった。 あの経験があったことで、より視野が広がり、弱者やジェンダーの問題について考えることが増えたように思う。 あと、授業中に正しいコンドームの付け方を教えてくれたのは結構役に立っている(セクハラのような雰囲気はなかった) 次
群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年生の約3分の1にあたる約40人の学生の留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で留年させられていたことが 「週刊文春」 の取材でわかった。学生の間からは「アカハラだ」との声が上がっている。 【写真】医療をテーマにした即興演劇授業を行う群馬大医学部の服部教授 医学部は1年間の授業の多くを必修科目が占め、必修科目で落第点を取れば進級はできない。さらに群馬大学の場合、翌年は次の学年の授業を取ることができず、落第した科目の単位を取るためだけに1年間大学に通わなければならないという。 医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救
「VALORANTのアンチチート部門は元チーターでいっぱいです」、アンチチート部門リーダーがインタビューで明かす VALORANTのアンチチート部門でリーダーを務めるPhillip Koskinas氏のインタビューが、ドイツのeスポーツメディアAgents Rangeより公開されています。インタビューではPhillip Koskinas氏の知られざる過去やアンチチート部門に関する興味深い内容について語られています。以下、インタビューより一部抜粋した文章を引用(ドイツ語から英語へ機械翻訳し、日本語へ翻訳)。 この職業に就いたきっかけを教えてください。人生のどのタイミングで「チートを使用する人たちを根絶したい」と思ったのでしょうか? 実の所、小学3年生の時からチートを根絶やしにしたいと思っていました。というのは建前で、以前はチートプログラムを書いていました。League of Legendsな
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