ブックマーク / trainmotorsound.com (1)

  • 東京メトロの走行音

    東西線開業用に製造された車両。国鉄中央線と直通することとなっていたため、営団初の20m4扉車となった。もちろんロングシート。東西線のほか千代田線にも投入され、常磐緩行線にも直通した。のちに6000系増備により北綾瀬支線を除く千代田線から追い出され、ほとんどの車両が東西線に集結した。当初抵抗制御、非冷房であったがのちに界磁添加励磁制御に変更され、冷房も付いた。車体はステンレス製だが、一部にアルミ試作車がある。東西線用はJR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道に乗り入れ活躍したが、老朽化が進んでいることや、導入が予定されている新型ATCを搭載できないことから廃車が進み、2007年3月をもって撤退、廃車車両の一部はインドネシアに輸出された。また、一部車両が東葉高速鉄道に譲渡され1000系として活躍したが、こちらも新型車両2000系の増備に伴い2006年12月をもって全廃となった。その後は3連2が千代

    hisui0
    hisui0 2009/09/09
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