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2007年12月12日のブックマーク (3件)

  • ■ - ぐ戒

    初めてミルクシーフードヌードルというものをバイト先での昼時間にった、ミルクというから脱脂粉乳的なものが山盛りに入ってて、家に帰っても牛乳飲まなくていいぐらいたくさん容赦なく飲まされるのかなーと思ったら全然そんなことなくてただのポタージュ的なものが入っていたので普通にうまかった。うまかったけどカレーのカップヌードルと同じ仕組みで、上にどろっとしたものが貯まっててかき回さなければならない。どろっとした白い液体とかかき回すとか、あまりにエロいので人に「コレおいしいですよ!」って勧めておいた。話は戻って実際問題うまかったので、長年牛乳ラーメンなどという語感からしてまずそうなものなんかえるかと思っていたんだけど実はえるんじゃないあkと思い始めてきたので怖い、怖いと言うか牛乳力が万能すぎて怖い。もっと搾乳して欲しい。後余談としてバイト先に入荷しているスルメがめちゃくちゃうまいんだけどもう売り

    ■ - ぐ戒
    hitasan
    hitasan 2007/12/12
    チェキッ娘が脱いだ件、ちょっとだけ、気になる。ちょっとだけ。
  • http://d.hatena.ne.jp/Kashmir/20071210

    hitasan
    hitasan 2007/12/12
    こんなにエキサイティングなのに、どうして女史の間で流行らないか不思議でなりません。
  • 飛べないパンチラのために僕は祈る - Everything You’ve Ever Dreamed

    結局のところ、彼女のために、僕が出来ることといったら祈ることだけなんだと思う。だから僕は祈る。どれだけ傍迷惑と思われようとも。嫌われようとも。人のために祈るって、たぶんそういうことだ。 夕暮れ時、駅へと繋がるビルディングのエスカレーター。僕の前にはパンツが見えてしまいそうなほど丈の短いスカートをはいた女子高生がいた。僕にとって、パンツなんて性器と肛門を隠すだけの布切れだ。パンチラ一瞬、怪我一生。あらぬ疑いをかけられないよう、僕はちょっとわざとらしいくらいに、大袈裟に、身体を横に向けて、窓の外を眺めることにした。ささやかな、静かな幸福を守るためには、一層の慎重を要するのだ。 窓ガラス越しの景色は、エスカレーターが昇っていくにつれ、変化していった。建物の間の夕空は大きくなっていった。人間はこの空を飛ぶことを、許されなかった。優秀な頭脳と、言葉と、手先の器用さは与えられても、翼だけは与えられなか

    飛べないパンチラのために僕は祈る - Everything You’ve Ever Dreamed
    hitasan
    hitasan 2007/12/12
    悪くない。フミオは悪くない。ただ少し、間が悪かっただけさ。