内閣府は2008年2月5日、05年度の「県民経済計算」を発表した。それによると、都道府県の住民1人当たりの所得額(県民所得)は全国平均で前年度比2.5%増の304万3000円となり、2年連続で上昇した。都道府県別に見ると、最も所得が多かったのが東京都の477万8000円で、最下位は沖縄県の202万1000円だった。東京と沖縄の所得格差は2.4倍で、格差は4年連続で拡大した。
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平成19年度業務システムの導入及び 運用に要する経費等の調査について (速報版) 平成19年12月10日 総務省 自治行政局 自治政策課 1 調査の概要 平成17年度、平成18年度調査に引き続き実施 市区町村に加えて、都道府県の情報システムに関しても調査を実施 精度の向上を図るため調査方法を改善 調査対象団体 市区町村向け調査: 全国の市区町村 1821団体(12月1日現在) – うち、平成19年度に合併の団体(予定含む)を除く 都道府県向け調査: 全国の都道府県 47団体 調査期間 平成19年9月10日~10月19日(回答期限) 回答期限以降も回答を依頼し、全団体からの回収を目標とする 2 調査のねらい(市区町村向け調査) 市区町村における業務システムの最適化を支援する 導入・運用に要する経費や調達・運用に際しての諸条件等のデータを整 理・公表することにより、市区町村に
で、仙台で遊んできた。 その際にリッチモンドホテル(旧ロイネットホテル。少し高めのビジネスホテル)に泊まったら、なんと新春に山形駅近くでもオープンするらしい。 「ええ!」と驚きましたね。来年には同じくビジネスホテルチェーンのコンフォートホテルもオープンするというのに。 山形駅周辺では激烈なホテル戦争が繰り広げられている。メトロポリタン、国際ホテル、ホテルキャッスル、ワシントンといった古株のシティホテル。それに東横イン、ルートイン、スーパーホテルといったビジネスホテルのチェーン店。さらに山形で独自に経営しているビジネスホテルもごろごろしている。ここ10年で急激に増えた。 なぜこんなにホテルがあるんだろうと不思議に思っていた。そしてさらにまた2つも開店予定である。正直なところ、ドキュメンタリー映画祭をやっているときはきれいに埋まるが、山形自体はさほど観光資源のある土地ではない。温泉はいっぱいあ
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年12月05日 (水)時論公論 「外国人住民 “共生”の課題」 <野村キャスター> ニュース解説・時論公論です。日本で長く生活する外国人が増え続けています。そうした外国人を、地域で共に暮らす住民として、どう受け入れていくのか。外国人住民をめぐる現状と課題について、飯野解説委員がお伝えします。 皆さんは、今日本にどのくらいの外国人が暮らしているか、ご存知でしょうか。一定期間日本で暮らすことを前提に、外国人登録をしている人は、208万人。これは日本の人口の2%弱ですが、製造業などが盛んな地域では、外国人住民の割合が15%を超えるところも出てきています。今夜は、そうした地域が直面している問題に着目します。人口減少が始まり、国際的な人の移動が活発化する中で、外国人が集住する地域の問題が、将来日本各地に広がっていくと思うからです。外国人
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年12月05日 (水)おはようコラム 「再生なるか限界集落」 (キャスター) 過疎・高齢化が進行し、存続が危ぶまれるいわゆる「限界集落」。 そうした集落を抱える全国146の市町村が先週、協議会を結成し、 再生に向けての情報交換を行うことになりました。 合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員です。 A1:限界集落の再生を目指す協議会。 限界集落というのは65才以上が住民の半数以上を占め、水の管理など共同作業も出来なくなっている集落を呼ぶ。 交通の便が悪く、買い物や通院もままならない。 また、雪が降ると集落全体が閉じこめられてしまう。 全国にはそうした限界集落が7800ヶ所以上存在し、年々増えていると言われている。 そうした集落は、もともと危機に瀕しているわけではなく、人が少なくなるある時点を境に一気に集落の機能を無くし
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