2019年1月10日のブックマーク (1件)

  • Chromeブラウザの広告ブロック機能、7月9日に世界で有効に

    Better Ads Standardは、ユーザーが特に不快に感じると業界が特定した広告に関する問題を集めたもので、例えばいきなり音が出るものや10秒以上広告が表示されて先に進めないものなどが該当する。 Googleは北米と欧州での広告ブロック開始と同時に、自身の広告ネットワークでは基準に満たない広告販売を停止した。 北米と欧州では、当初基準に違反する広告を掲載していたWebサイトの3分の2が1月1日の時点で基準を満たすようになり、現在では広告ブロックが必要なWebサイトはレビューした数百件のうち1%以下だったという。 GoogleはWebオーナーに対し、広告に関する問題レポートを使って自分のWebサイトに問題がないかどうかチェックするよう勧めている。 関連記事 GoogleChromeブラウザでの劣悪広告ブロック開始、仕組みを説明 Chromeブラウザでの劣悪広告ブロックがバージョン6

    Chromeブラウザの広告ブロック機能、7月9日に世界で有効に
    hito
    hito 2019/01/10
    280blocker入れたiOSでのSafariより快適性勝るならAndroidメインに戻るのも考えますよ(ハナホジー)