2019年11月15日のブックマーク (1件)

  • リクナビ運営元に「Pマーク」取り消し措置 “内定辞退予測”を問題視

    JIPDECがリクルートキャリアのプライバシーマークを取り消した。学生の内定辞退率を予測して他社に販売するサービス「リクナビDMPフォロー」に個人情報の取り扱い不備があったと判断したため。同社はJIPDECの認定個人情報保護団体からは脱退しない。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは11月14日、学生の内定辞退率を予測して他社に販売するサービス「リクナビDMPフォロー」(8月4日付で廃止)に個人情報の取り扱い不備があったとして、日情報経済社会推進協会(JIPDEC)からプライバシーマーク(Pマーク)を取り消す措置を受けたと発表した。 リクナビDMPフォローは、リクルートキャリアが2018年3月に始めたサービス。(1)顧客企業から応募者の個人情報(19年2月まではCookie情報、3月以降は氏名など)を提供してもらう、(2)リクナビの持つ情報と照合し、利用ブラウザや個人

    リクナビ運営元に「Pマーク」取り消し措置 “内定辞退予測”を問題視
    hito
    hito 2019/11/15
    PマークってPDCAを回してるかが重要視されて、インシデントを起こしてもすぐ手を打てば基本的に取り消されることはないはずなので、何か他にも不具合あったのでは?