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2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • バリ島へ行った話 - ロッキン神経痛のブログ

    結婚式が終わり、衣類書類その他脳が認識することを拒むエトセトラに埋もれた我が家に帰ってきた。ああ果てしなく楽しかった。そして疲れた。もう一回やれって言われたら泣いちゃうかも知れない。 しかし、色々な思い出を振り返る時間はない。行くからだ。 どこへ? インドネシアバリ島へ。 何しに? んなもんハネムーンに決まってんだろ! 翌々日、金沢から成田空港へ深夜バスで。 じゃなくて部屋の窓を体当たりで壊して、舞空術で成田空港に到着した。途中、「これならこのままバリ島まで行けるんじゃない?」って話になったので航空券はキャンセルして生身のまま国際第2ターミナルから離陸した。パスポートを見せろなどとうるさいことを言う出国管理官は全員殺した。 で、インドネシアバリ島に到着。 暑い、暑い、想像の12倍くらいバリクソ暑い。名前にインドって付くだけあるなおい。 初めての土地にて乳児のような不安な顔で辺りを見回してい

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    hitode909
    hitode909 2019/12/23
    良い日記
  • CRCK/LCKSの哲学と特異性 中村佳穂、Charaらの手紙から紐解く | CINRA

    2019.12.14 Sat Sponsored by CRCK/LCKS『Temporary』『Temporary vol.2』 ジャズを軸にしながらノンジャンル的なポップスを標榜する音楽性にしろ、個人と集団のあり方を問い直すような活動姿勢にしろ、CRCK/LCKSというバンドは2015年の結成以来、一貫してラジカルな姿勢を貫いている。 10月に発表された1stアルバム『Temporary』、そしてその2か月後という短いスパンでリリースされる新作EP『Temporary vol.2』――過渡期にあるバンドの「今」=「Temporary」を表すタイトルは、タイムラインに「今」が連なる現代をも反映しているかのよう。やはり、明確な哲学を持ったバンドは面白い。 今回CINRA.NETでは、そんなCRCK/LCKSというバンドの特異性を改めて解き明かすべく、長塚健斗(WONK)、Megu(Negi

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    hitode909
    hitode909 2019/12/23