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ブックマーク / www.cinra.net (37)

  • 『ユリイカ』日本語ラップ特集にZeebra、般若、KOHH、せいこうら登場 | CINRA

    語ラップの特集記事が、日5月27日発売の『ユリイカ 2016年6月号』に掲載されている。 同特集では、Zeebra、般若、KOHH、いとうせいこうのインタビューを掲載するほか、漢a.k.a.GAMIとANARCHYの対談「“ヒップホップ”の証明 ストリートを超えて」、K Dub Shineと牛田悦正(SEALDs、Tha Bullshit)の対談「系譜の意識 インディペンデント精神と民主主義」を掲載。 サイファーやMCバトルを巡る座談会にはDOTAMA、ACE、CHARLESが参加しているほか、「<最終戦争を前提にした永遠の停戦>と<液状化する世界の境界線上に立つ者共>として」と題された座談会の参加者にはN/K a.k.a.菊地成孔JAZZ DOMMUNISTERS、dCprG)、OMSB(SIMI LAB)、Moe(Moe and ghosts)が名を連ねている。 さらにサイプレ

    『ユリイカ』日本語ラップ特集にZeebra、般若、KOHH、せいこうら登場 | CINRA
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    hitode909 2016/05/27
  • 『ダリ展』に約200点、初期から晩年までの作品を網羅 | CINRA

    『ダリ展』が7月1日から京都・京都市美術館、9月14日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 同展は、日では約10年ぶりとなるダリの大規模な回顧展。スペイン・フィゲラスのガラ=サルバドール・ダリ財団、マドリードの国立ソフィア王妃芸術センター、アメリカ・セントピーターズバーグのサルバドール・ダリ美術館のコレクションを中心とした約200点の作品を通してダリの世界観を多角的に紹介する。 展示作品は、1900年代前半の初期作やシュルレアリスム時代、アメリカ亡命時代から晩年の作品までを網羅。絵画や彫刻だけでなく、宝飾品、書籍など多岐にわたる作品が集結する。 京都会場 2016年7月1日(金)~9月4日(日) 会場:京都府 京都市美術館 時間:9:00~17:00(入場は閉館の30分前まで) 休館日:月曜(7月18日は開館) 料金:一般1,600円 高大生1,100円 小中生600円 東京会場

    『ダリ展』に約200点、初期から晩年までの作品を網羅 | CINRA
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    hitode909 2016/05/17
    絶対行く
  • 相対性理論による初の日本武道館ワンマン『八角形』、7月開催 | CINRA

    相対性理論による自主企画ライブ『八角形』が、7月22日に東京・九段下の日武道館で開催される。 4月27日に約2年9か月ぶりのアルバム『天声ジングル』を発表する相対性理論。 『八角形』は相対性理論にとって初の日武道館公演となり、同バンドのライブは昨年3月に開催されたジェフ・ミルズとのコラボレーションライブ『回折III』以来、約1年4か月ぶりとなる。 Tシャツ付きプレミアムチケットの先行予約は3月9日12:00まで受付中。チケットのみの先行予約は3月24日18:30からスタートする。

    相対性理論による初の日本武道館ワンマン『八角形』、7月開催 | CINRA
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    hitode909 2016/02/19
    日本武道館行きたい
  • ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA

    書籍『ミュージック「現代音楽」をつくった作曲家たち』が、10月26日に刊行された。 同書は、前衛音楽や電子音楽、ミニマルミュージックなどの音楽家、作曲家のインタビューをまとめた書籍の日語訳版。著者は現代美術を中心とするキュレーターで、『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』『アイ・ウェイウェイは語る』など多数の著書を発表しているハンス・ウルリッヒ・オブリスト。インタビューとテープ起こし、編集などはすべて著者自らが行なったという。 インタビューに登場する音楽家は、カールハインツ・シュトックハウゼン、エリオット・カーター、ピエール・ブーレーズ、ヤニス・クセナキス、ロバート・アシュリー、フランソワ・ベイル、ポーリン・オリヴェロス、ピーター・ジノヴィエフ、テリー・ライリー、トニー・コンラッド、スティーヴ・ライヒ、オノ・ヨーコ、フィル・ニブロック、ブライアン・イーノ、アート・リン

    ライヒ、イーノら17組の現代音楽インタビュー集、帯コメはBjork | CINRA
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    hitode909 2015/10/28
  • aikoの海岸フリーライブ『Love Like Aloha』、約3年ぶりに開催 | CINRA

    aikoの野外フリーライブ『Love Like Aloha vol.5』が、8月30日に神奈川・サザンビーチちがさきで開催されることがわかった。 2003年に神奈川・片瀬海岸西浜海水浴場で初開催され、2006年からはサザンビーチちがさきで開催されている『Love Like Aloha』。3万人以上の観客を集めた前回は、茅ヶ崎にちなんでサザンオールスターズのカバーを披露するなど、通常とは異なるステージが展開された。同イベントが開催されるのは、2012年以来、約3年ぶりとなる。詳細は後日発表される。

    aikoの海岸フリーライブ『Love Like Aloha』、約3年ぶりに開催 | CINRA
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    hitode909 2015/07/28
  • 池田亮司ら国内外の15組が展示、『堂島リバービエンナーレ2015』 | CINRA

    『堂島リバービエンナーレ2015 「Take Me To The River ―同時代性の潮流」』が、7月25日から大阪・福島の堂島リバーフォーラムで開催される。 2009年に初開催された『堂島リバービエンナーレ』。4回目となる今回は、イギリス出身のキュレーターであるトム・トレバーをアーティスティックディレクターに迎え、『Take Me To The River ―同時代性の潮流』と題した展覧会を行う。急速に技術革新を続ける現代における「流れの空間性」に注目し、国内外の15組のアーティストによる作品が紹介される。 参加アーティストには、大型インスタレーションを発表する池田亮司をはじめ、アンガス・フェアハースト、ピーター・フェンド、サイモン・フジワラ、メラニー・ジャクソン、下道基行、The Play、笹晃、島袋道浩、照屋勇賢、Vermeir & Heiremans、ヒト・スタヤル、メラニー

    池田亮司ら国内外の15組が展示、『堂島リバービエンナーレ2015』 | CINRA
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    hitode909 2015/07/16
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  • 『ボロフェスタ2015』第1弾発表で水カン、BiSH、NDG、neco眠るら13組 | CINRA

    10月23日から25日まで京都・KBSホールおよびMETROで開催される『ボロフェスタ2015』の第1弾出演者が発表された。 2002年から開催されている『ボロフェスタ』。今回発表された出演者は、水曜日のカンパネラ、BiSH、フレデリック、neco眠る、長谷川健一、NATURE DANGER GANG、Have a Nice Day!、Limited Express (has gone?)、ゆーきゃん、メシアと人人、花泥棒、Baa Baa Blacksheeps、Amia Calvaの13組。今後も追加出演者の発表を予定している。 なお、プレイベント『ナノボロフェスタ2015』が、8月29日と30日に京都・押小路のLivehouse nano、Football Bar ラクボウズ、喫茶マドラグで開催。現在15組の出演者が決定している。 『大前夜祭』 2015年10月23日(金) 会場:京都

    『ボロフェスタ2015』第1弾発表で水カン、BiSH、NDG、neco眠るら13組 | CINRA
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    hitode909 2015/06/25
  • 蔡國強による7年ぶり日本個展、狼のレプリカ99匹用いた全長40mの作品も展示 | CINRA

    『蔡國強展:帰去来』が、7月11日から神奈川・横浜美術館で開催される。 1957年に中国・福建省泉州市に生まれた蔡國強は、1986年末から約9年間にわたって日で創作活動を行ったのちに、アメリカ・ニューヨークに拠点に移して活動している現代美術家。1999年の『第48回ヴェネチア・ビエンナーレ』で『金獅子賞』を受賞しているほか、これまでにニューヨークのメトロポリタン美術館やニューヨークやビルバオのグッゲンハイム美術館などで個展を開催したことで知られ、2008年に開催された北京オリンピック・パラリンピックでは開会式と閉会式の視覚特効芸術監督を務めている。 『蔡國強展:帰去来』は蔡が日で行う7年ぶりの大規模個展。北京オリンピックで花火の演出を行った蔡が、同展でも大がかりな爆発を伴う「火薬ドローイング」を制作する。また、99匹の狼のレプリカで構成される全長約40メートルの作品『壁撞き』が日初公

    蔡國強による7年ぶり日本個展、狼のレプリカ99匹用いた全長40mの作品も展示 | CINRA
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    hitode909 2015/06/04
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  • 酒とセックスに溺れる若者たちをビーバーが襲撃、パニックホラー映画『ゾンビーバー』 | CINRA

    映画『ゾンビーバー』が、7月11日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。 同作は、キャンプ場で酒やセックスを楽しむ若者たちが、ゾンビ化したビーバーに襲われるというホラー映画。現在公開されている予告編では、キャンプ場にやってきた女性3人組や、湖で足を失う青年の姿、バスタブに現れたビーバーが撲殺される様子や、ビーバーに襲われてパニックに陥る登場人物たちの姿を確認することが出来る。 出演者には、ドラマ『HEROES/ヒーローズ』で知られるレイチェル・メルヴィンをはじめ、『SUSHI GIRL』のコートニー・パーム、レクシー・アトキンス、ハッチ・ダーノ、ジェイク・ウィアリー、ピーター・ギルロイ、レックス・リンが名を連ねている。製作を担当したのは『ハングオーバー!』シリーズで製作総指揮を務めたクリス・ベンダーとJ・C・スピンク。監督のジョーダン・ルービンは、ジョン・カプランとアル・カプラン

    酒とセックスに溺れる若者たちをビーバーが襲撃、パニックホラー映画『ゾンビーバー』 | CINRA
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    hitode909 2015/05/28
    “キャンプ場で酒やセックスを楽しむ若者たちが、ゾンビ化したビーバーに襲われるというホラー映画”
  • ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA

    企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』が、6月5日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。 2006年に設立された株式会社ライゾマティクスは、デザイン、アート、建築、数学、工学など、様々なバックグラウンドのクリエイター、エンジニアで構成されるプロダクション。斉藤精一、真鍋大度、千葉秀憲らが在籍し、ウェブデザイン、インタラクティブデザイン、グラフィックデザイン、内装・建築など多様な分野で活動している。 同展は、感覚的で抽象的な工程を明確に言語化すること目指しているというライゾマティクスのグラフィックデザインをテーマにした展覧会。2002年に逝去した田中一光のポスター作品の解析といった独自の手法を通して、ライゾマティクスが新たなグラフィックデザインのプロセスやグラフィックデザインの「死角」に迫る内容になるという。なお、会期中にはギャラリートークも予定されて

    ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA
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    hitode909 2015/05/23
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  • Bjorkの回顧展がMoMAで開催、楽器や衣装、新作映像インスタレーションなど一挙展示 | CINRA

    Bjorkの回顧展『Bjork』が、3月8日からアメリカ・ニューヨーク近代美術館で開催される。 今年1月に約4年半ぶりの新アルバム『Vulnicura』をリリースしたBjork。同展では、写真、音楽、映像、インスタレーションなどを通して、Bjorkの20年以上におよぶキャリアを振り返ると同時に、現代アートシーンにおける独自の立ち位置を追究する。 美術館ロビーには、2011年のアルバム『Biophilia』で使用された「グラヴィティ・ハープ」「テスラコイル」といったオリジナルの楽器4点が、サウンドを演奏するようにプログラムして展示される。さらに2階のギャラリーには、アイスランドの作家Sjónによる架空のストーリーとBjorkの音楽が融合したサウンドインスタレーションも登場する。 また、『Vulnicura』までの8枚のアルバムをビジュアルやオブジェ、衣装などで振り返るコーナーでは、クリス・カ

    Bjorkの回顧展がMoMAで開催、楽器や衣装、新作映像インスタレーションなど一挙展示 | CINRA
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    hitode909 2015/02/12
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  • ヤン・シュヴァンクマイエルの22作品を一挙上映、『シュヴァンクマイエル映画祭2015』 | CINRA

    ヤン・シュヴァンクマイエルの映像作品を紹介する特集上映『シュヴァンクマイエル映画祭2015』が、2月下旬から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。 同映画祭では、長篇デビュー作『アリス』をはじめ、『ベルリン国際映画祭』で『アンジェイ・ワイダ賞』などを受賞した『オテサーネク』、シュヴァンクマイエルのシュルレアリストとしての側面が表現された『サヴァイヴィング ライフ ―夢は第二の人生―』といった長編作品3に加えて、数々の短編作品など全22作品を6プログラムに分けて上映。さらにシュヴァンクマイエルの原点ともいえる舞台作品の中で、特に関係の深いラテルナ・マギカの『魔法のサーカス』からシュヴァンクマイエルが人形演出をした場面を特別上映する。 同映画祭は4月から6月にかけて兵庫・神戸アートビレッジセンター、京都みなみ会館、大阪のシネ・ヌーヴォ、愛知・名古屋シネマテーク、北海道・札幌の

    ヤン・シュヴァンクマイエルの22作品を一挙上映、『シュヴァンクマイエル映画祭2015』 | CINRA
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    hitode909 2014/12/10
    全部見たい
  • ゴダールが初めて3Dに挑む新作映画『さらば、愛の言葉よ』、人妻と独身男と犬の物語 | CINRA

    ジャン=リュック・ゴダール監督の新作3D映画『さらば、愛の言葉よ』が、1月から東京・シネスイッチ銀座ほか全国で公開される。 ゴダールが初めて3D映画に挑んだ同作は、人と独身男、1匹のウェルシュシープドッグを巡る会話劇を実験的な映像美で描いた作品。今年の『第67回カンヌ国際映画祭』でグザヴィエ・ドラン監督の『MOMMY』と共に審査員特別賞を受賞している。 キャストは、エロイーズ・ゴデ、カメル・アブデリ、リシャール・シュヴァリエ、ゾエ・ブリュノー、ジェシカ・エリクソン、クリスチャン・グレゴーリら。また、劇中に登場するウェルシュシープドッグは、ゴダールとパートナーのアンヌ=マリー・ミエヴィルの愛犬・ロクシー。同作でロクシーは、優秀な演技を披露した犬を表彰する『カンヌ国際映画祭』パルムドッグの審査員特別賞を受賞している。

    ゴダールが初めて3Dに挑む新作映画『さらば、愛の言葉よ』、人妻と独身男と犬の物語 | CINRA
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    hitode909 2014/12/08
    絶対見たい
  • 「ヌケメ帽」でも知られる詩人・辺口芳典、言葉と写真による作品集が米出版社より刊行 | CINRA

    辺口芳典の作品集『Lizard Telepathy Fox Telepathy』が刊行された。 2000年から詩人として活動する辺口は、「写ルンです」による写真作品やコラージュ作品を発表。さらに大阪のギャラリー「黒目画廊」の運営や様々な場所でのトークや朗読ライブ、ドイツ・デュッセルドルフやケルンでの展示やパフォーマンスなど、国内外で様々な活動を展開している。また、ヌケメによるキャップ「ヌケメ帽」に言葉を提供していることでも知られる。 アメリカ・シアトルの出版社「CHIN MUSIC PRESS」から出版された同書は、2012年までに作られた詩と写真作品から構成。日に留学していたラミレス・マイケルがクラブに展示されていた辺口の散文と出会い、アメリカに戻って出版社を回ったことから今回の出版が実現したとのこと。なお、詩は日語と英語で表記されており、英訳はラミレス・マイケルが担当している。装丁

    「ヌケメ帽」でも知られる詩人・辺口芳典、言葉と写真による作品集が米出版社より刊行 | CINRA
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    hitode909 2014/09/20
  • 大友良英が3バンド率いてNHKでライブ披露、山本精一、JOJO広重、阿部芙蓉美ら出演 | CINRA

    大友良英が出演するNHK音楽番組『J-MELO』がNHK BSプレミアムで放送予定。6月19日に行われる番組収録の観覧申込が受付中だ。 『J-MELO』は、NHKワールドが130以上の国と地域に向けてオンエアしている音楽番組。多様なジャンルの日人アーティストをゲストに招き、全編英語で放送されている。 同番組に大友は、ONJT+(OTOMO YOSHIHIDE NEW JAZZ TRIO+)、大友良英サウンドトラックス、Core Anodeの3バンドを率いて出演。ONJT+(OTOMO YOSHIHIDE NEW JAZZ TRIO+)のメンバーは、水谷浩章、芳垣安洋、石川高、Sachiko M、大友良英サウンドトラックスのメンバーは、阿部芙蓉美、江藤直子、近藤達郎、石川高、水谷浩章、山達久、Core Anodeのメンバーは、JOJO広重、山精一、美川俊治、Sachiko M、植村昌

    大友良英が3バンド率いてNHKでライブ披露、山本精一、JOJO広重、阿部芙蓉美ら出演 | CINRA
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    hitode909 2014/06/06
    やばい
  • 電気グルーヴ新作タイトルは『人間と動物』、新アー写で2人がフィギュアに | CINRA

    2月27日にリリースされる電気グルーヴのニューアルバムのタイトルが『人間と動物』になることがわかった。また、新たなアーティスト写真が公開された。 同作は、彼らにとって約3年半ぶりとなる通算13作目のオリジナルアルバム作品。初回限定盤には『WIRE12』でのステージの模様を収めたDVDが付属する。また、3月27日に完全限定生産となるアナログ盤がリリースされることも明らかになった。 さらに新たなアーティスト写真として、東京タワーを背景に電気グルーヴの2人を模したフィギュアを撮影した写真が公開された。このフィギュアは1月14日まで東京・表参道で期間限定オープンしていたクリエイティブラボPARTYによる3D写真館「OMOTE 3D SHASHIN KAN」で作成されたとのこと。 なお、日1月16日にリリースされたニューシングル『Missing Beatz』から、田中秀幸監督によるタイトル曲のPV

    電気グルーヴ新作タイトルは『人間と動物』、新アー写で2人がフィギュアに | CINRA
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    hitode909 2013/01/16
  • ニーチェ発狂の逸話から着想、タル・ベーラ監督最後の作品『ニーチェの馬』 | CINRA

    ハンガリーの映像作家、タル・ベーラの監督作品『ニーチェの馬』が、2012年2月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 フランス・パリのルーヴル美術館でも上映された7時間半の大作『サタンタンゴ』や、37カットで2時間を超える長編を描き切った『ヴェルクマイスター・ハーモニー』などの作品で知られるタル・ベーラ。2007年の『倫敦から来た男』に続く新作となる『ニーチェの馬』は、監督自身が「最後の作品」と公言しており、同監督が長年培ってきた技巧と映画哲学が詰まった作品となっている。 同作は、1889年にイタリア・トリノの広場で泣きながら馬の首をかき抱き、そのまま発狂したと言われるニーチェのエピソードに着想を得て製作されたもの。暴風が吹き荒れるある田舎を舞台に、疲れ果てた馬、飼い主の農夫とその娘が過ごす6日間の物語が描かれる。台詞を徹底的に排除し、極限まで削ぎ落とした演

    ニーチェ発狂の逸話から着想、タル・ベーラ監督最後の作品『ニーチェの馬』 | CINRA
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    hitode909 2011/11/09
    映画