Fedora Core4でscriptコマンドで 作業ログとして取得した後にviewコマンドでログを確認すると 改行位置に ^M の文字があり、 catコマンドではプロンプトの位置がずれてしまいます。 下記作業内容になります [unix@local ~]$ script hoge スクリプトを開始しました、ファイルは hoge です [unix@local ~]$ hostname local.com [unix@local ~]$ date 2007年 7月 20日 金曜日 23:48:35 JST [unix@local ~]$ exit スクリプトを終了しました、ファイルは hoge です [unix@local ~]$ cat hoge スクリプトは 2007年07月20日 23時48分27秒 に開始しました[unix@local ~]$ hostname local.com [u