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育児に関するhitoeniaiのブックマーク (5)

  • 男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記

    息子、かわいすぎる・・・ 僕は育休を取ってしばらく育児を全力で行い、そのまま育児しつつ今はフルタイム勤務しています。 近年、(企業にもよりますが)男性の育休もよく見るようになり、女性と同じレベルで男性が育児するケースが増えてきたのを肌で感じます。一方でまだ男性が男性向けに書いた育児のノウハウ記事というのはまだインターネット上に十分になく、育児する気はあるものの何をしていいかよくわからず困る男性が結構いるのではないでしょうか(実際、僕がそうだったので。。。) そのため、僕が育児と向き合った結果得た、新生児期育児の一通りの基情報およびノウハウをまとめ、マニュアル化しました。子によって最適な育児の形は変わると思いますし、場合によっては僕のノウハウがまったく通用しないケースもあるかと思います。とはいえ、基情報を知った上でひとつサンプルを知っているだけでもかなりショートカットになるはずです。逆に

    男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記
  • 半年くらい子育てしてみた感想

    半年くらい子育てしてみた感想 posted at 2023-07-22 00:50:00 +0900 by kinoppyd 2022年の年末に子供が生まれて、おおよそ半年くらい子育てをしたので、感想を書いておく。特に時系列は意識していないが、だいたい生まれたときから記憶を遡りつらつらと書いているので、おおよそ時系列になっていると思う。 真面目な感想の前に全くしょうもないことを最初に言うと、実際に自分の子供を育ててみてものすごく思ったのは、人間の赤ちゃんは生物として弱すぎるのではないかということ。Wikipediaによると、ヒト属とチンパンジーの分岐が200万から1000万年前、ホモサピエンスとホモエレクトロスの分岐が20万から180万年前。ジャレド・ダイアモンド曰く人類が大躍進と呼ばれる変化をしたのが約5万年前。ってことは、5万年前の時点ではもうだいぶホモサピは自然界でだいぶ強い奴だった

  • エンジニア夫婦の育児生活(誕生〜1ヶ月) - そこに仁義はあるのか(仮)

    4/4 に第一子を出産し、昨日で生後 1 ヶ月を迎えました!そして、子どもの日の今日は初節句になります!🎏 色々な方にお祝いしていただき、大変ながらも幸せな 1 ヶ月を過ごしています。 初めての育児でわからないことだらけですが、無事に 1 ヶ月を過ごしてみて、色々と工夫していることをまとめます。 👶 工夫していること Alexa の活用 我が家には Echo Show 5 があり、Alexaを日常的に利用しています。 Google Homeもありますが、「オーケーグーグル」よりも「アレクサ」の方が言いやすいので、日常使いはめっきり Alexa です。 Echo Show 5 (エコーショー5) 第2世代 - スマートディスプレイ with Alexa、2メガピクセルカメラ付き、チャコール AmazonAmazon Alexa とぴよログを連携 「ぴよログ」というアプリで授乳やミルク、お

    エンジニア夫婦の育児生活(誕生〜1ヶ月) - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 悪化する「子連れヘイト」。駅でベビーカーを蹴られ、SNSの#放置子#道路族で追い詰められる母親たち

    先日、母親が抱っこひもをはずされるのを目撃したというツイートが大きな話題を呼んだ。 他にも「ベビーカーを蹴られた」「怒鳴られた」など、子連れの外出で危険な目にあう母親たちは多い。 電車に「子育て応援車両」を導入する活動をしている平沙織さんもその1人だ。こうした現実と呼応するかのように、「#子連れ様」などネットにはさまざまなハッシュタグができ、子育て中の母親たちを追い詰めている。 2019年7月、東京都は都営地下鉄大江戸線の一部の車両に「子育て応援スペース」を導入した。壁一面に「きかんしゃトーマス」が描かれており、通勤ラッシュの時間帯でも、子ども連れやベビーカーでも気兼ねなく利用してもらうのが目的だ。 導入を訴えたのは、子どもが安全に移動できる公共交通機関を求める団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」だ。団体が0〜15 歳までの子どもを持つ保護者1000人超を対象にアンケートを行っ

    悪化する「子連れヘイト」。駅でベビーカーを蹴られ、SNSの#放置子#道路族で追い詰められる母親たち
  • 「言わないでおこう!」でもバレた“一発屋” ――コウメ太夫、息子が幼稚園でチクショーと叫んだ日 - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の当の職業を教えてはいない。基的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋である。 別に恥じているわけではない。「負け」や「失敗」といった苦み成分を多く含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。 一方で、親の仕事を知らぬまま成長していくのは、教育上どうなのかと不安もある。他の “一発屋パパ”たちはどんな子育てをしているのか。今回、コウメ太夫の元を訪ねた。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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